OBS大分放送

1.開催日
平成23年11月21日(月)

2.開催場所
大分放送5階セレモニーホール

3.議題
[1]視聴番組
テレビ番組 ムーブ「青き大地に立つ ~義足ゴルファーの挑戦~」
放送日 平成23年11月13日(日)25:20~25:50
[2]ラジオ・テレビ11月・12月の番組について(年末年始番組を除く)
[3]次回日程について
平成23年12月13日(火)

4.出席委員(敬称略)
溝口薫平 委員長
肥田木孜 副委員長
由佐康子、伊藤安浩、鶴丸礼子、神田岳委、藤内 悟、板井良助委員
(草間朋子、伊藤京子委員 欠席)
<局側出席者>
首藤社長、中山専務、井尻テレビ制作局長、後藤報道局長、泉テレビ編成局長、菊池ラジオ局長、藤澤番組ディレクター、竹内番組審議会事務局長 

5.審議の概要
審議会では、首藤社長が、今月1日に、東京で民間放送60周年記念の全国大会が開催されたことを報告。その中で「震災を受けながら、リスナーを励まし続けたラジオ番組が、日本放送文化大賞のグランプリを受賞した。日常にしっかり目を向けた番組作りが大切」とあいさつした。続いて視聴番組、テレビ「ムーブ 青き大地に立つ ~義足ゴルファーの挑戦~」を視聴・合評した。この番組は、主人公の古田さん(47才)は、小学校3年生の時事故で左脚を失ったが、その後「障害者ゴルフ」の存在を知り、今では、障害者ゴルフ界のトッププレーヤーとして活躍している。古田さんのゴルフを通して伝えたい「思い」に迫った。

<委員から出された意見の概要>
○古田さんが、自分に打ち込めることを見つけること、と最後におっしゃった言葉が印象に残った。そのことが映像を通して伝わってきた。障害者も障害者でない人にも、そうした視点でこの番組を見ると、良いメッセージを残したと思う。
○いろんな人との関わりの中で、古田さんが一生懸命に生きている姿がよく描かれていた。
○小学校3年生の時に事故で左脚を失い、中学生の時、ゴルフと出会い、今日までゴルフと関わってこられた。人生どんなところで自分のやるべきことが見つかるか分からないということがよく伝わり、すごく良かった。
○目標を持つ人の強さというか、目標を探すことを人生の目的にすれば、前向きに人生を送られることが番組を通じて伝わった。
○過去に輝かしい成績を修めていても、良い成績を残せなかった。だけど、また挑戦したいと語り、大変勇気付けられる内容だった。
○今、障害を持っている人たちも、明日障害を持つかもしれない人たちにも、その時は全然しょげる必要がないんだよと。そういうメッセージを今からもらっている気がして、全ての人を励ましてくれる内容だった。
○トップアスリートである以上、アスリートとして一番になりたいというわがままなコメントもあって良かったと思う。
○古田さんが頑張ることで、大分県の障害者スポーツの水準を上げることにつながると思う。

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