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文化振興財団

以前の助成事業

第15回(平成16年度)

同人誌「文芸風土」発行
  同人雑誌『文芸風土』は昭和22年創刊。
同人のほか県下の愛好家により小説、評論、詩、短歌、俳句の発表を行っている。合評会を行うほか、会報を月2回発行して活発な批評活動を行う。
『文芸風土』は年3回の発行を目指しているが、予算の都合によりやむなく2回刊行を余儀なくされることもある。
諸日刊新聞の文芸評の対象に毎回選ばれ、「文学界」の月評ベスト5にも2度選ばれた実績がある。
同人以外の県下の愛好家に作品の掲載を呼びかけたりしているが、最近では北海道や愛知、下関からの参加者もあり全国誌的な色彩も出てきた。
別府アルゲリッチ音楽祭
  平成10年の第1回音楽祭から、世界的ピアニスト、マルタ・アルゲリッチ総監督の企画・指揮の下、以下の3つのコンセプトに基づき、商業主義と一線を画しつつ、音楽を通じて人を育んでいける新しい音楽の場の創造を目指している。
【1】「情報発信」:市民、県民参加の手づくりの音楽祭を目指し、音楽を通じた国際親善を図りながら、独自の音楽文化を創造し、九州大分県・別府の地から世界へ向けて情報発信する。
【2】「育む」:21世紀を担う子どもたちへ世界的に質の高い音楽を提供すると共に、若手音楽家の育成を図る。世代を超えて音楽を楽しむ喜びを共感できる機会を提供する。
【3】「アジア」:アジアを代表する音楽家とアルゲリッチとの共演を実現させる「出会いの場(Meeting Point)」を作り、アジアの若手音楽家の育成を支援する。
今年の音楽祭は5月5日から16日までの間、別府ビーコンプラザおよび大分県立総合文化センターでコンサートなどが行われる。
文芸研究集団「族」季刊発行
 
文芸研究集団「族」は、自己表白の方法として、短歌の創作及び短文学に係る研究や評論、エッセー等を通して表現の向上を図るとともに、大分県文学の幅広い土壌の高揚を目的に、長野燁子(日本歌人クラブ大分県委員)を代表として、挟間久(ジャーナリスト)、伊勢方信(日本歌人クラブ大分県委員)を運営委員に定め、平成8年6月に発足。
ジャンルを超えた発表の場として、総合文芸誌「族」(季刊・年4回)を現在まで継続して31回発行している。
「族」は、総合文芸誌としてマスコミをはじめ、他の文芸誌等にも掲載される機会が多く、全国的水準に達した雑誌としての評価が定着。県内はもとより、九州全域をはじめ、全国の文芸結社・グループの「族」に寄せる期待も高い。
今後とも継続的に発行し、地方から全国に向けて文化を発信する重要な役割を果たしていきたい。
大分マンドリンオーケストラ定期演奏会
  大分マンドリンオーケストラは昭和28年5月、田村卓夫氏によって創設され、以来50年間に亘り「プレクトラム音楽の研究と普及発展」を理念として掲げ活動してきた。
週1~2回の練習は創設以来絶えることなく続き、定期演奏会、各地の行事への賛助出演、ボランティア演奏など幅広く活動し、その演奏レベルは西日本有数のマンドリンオーケストラとして高い評価を得ている。
またマンドリン・ギター音楽の資料・楽譜の収集を丹念に行い「魅力あるふるさとづくり」を志向するなかで地域に根ざした演奏活動で広く県民に親しまれている。「大分マンドリンオーケストラ 第18回定期演奏会」
平成16年10月24日
大分県立芸術会館
第15回日・韓現代絵画交流展
  日・韓交流展は、1991年秋、大分桜ヶ丘高校(現楊志館高校)と仁川市の富平高校が交流したことがきっかけとなった。
翌1992年に、大分在住の作家と韓国仁川市の作家によって絵画作品展を開催し、作品をとおした研鑽とお互いの人的交流を深めることを目的として結成された。
初年度は日・韓両国で開催したが、以降 毎年交互に開催している。
日本側作家40人/韓国側作家40人/特別招待作家10人「第15回 日・韓現代絵画交流展」
2004年7月27日(火)~8月1日
アートプラザ
6 文化財の調査・保護におけるデジタル技術の導入と応用
  別府大学文化財研究所では、近年の高度情報社会の発展をふまえ、デジタル技術を文化財の研究と保護活用に導入する研究をすすめている。
この事業は、こうした研究の一環として、研究所がこれまでに測量を行った古墳のうち、特に重要なものについて、そのデータの3D化や墳丘復元を行い、学術研究と文化財保護活用へのデジタル技術の導入と応用をはかるものである。
またその成果をインターネット上で公開し、あわせて、地域住民を対象とする公開講座の開催、関係分野の研究者や文化財関係者による研究セミナー等を実施する。
この事業は学術的にも今日的課題に応えるものであるだけでなく、地域の文化遺産の保護・顕彰に寄与するものと思う。【平成16年度の事業計画】
平成16年5月から平成17年3月 別府大学、日田市などで実施。
杵築市の小熊山古墳の3D画像と古墳墳丘復元図の作成と保存対策の検討。朝日天神山古墳の3D画像と墳丘復元図の作成。
別府大学における公開研究セミナーを開き、考古学と文化財調査・研究と保護・活用におけるデジタル技術の導入と応用についての研究を深める。
ウインドアンサンブル荷揚プラハ公演
  青少年の国際文化交流事業としてウインドアンサンブル荷揚がチェコ共和国プラハ市を訪問し「ヤングプラハ国際音楽祭青年音楽フォーラム」に参加し演奏するなど交流を深める。
チェコ共和国では児童による吹奏楽活動がまだ一般的に普及しておらず、公演をとおして日本の音楽文化を紹介し、児童の吹奏楽活動の楽しさを感じてもらうとともに普及に寄与する。
この交流をきっかけとして吹奏楽活動の交流の輪が広がることを期待したい。
一方、当団体では、楽器の維持管理、練習場所の確保、遠征費用などで多額の費用がかかる上、一家族から複数の児童が参加していることも多く保護者の負担も大きい。
団員は今回のチェコ公演を目標に練習に励んでおり、全員が参加し一丸となって演奏会を成功させたい。「ウインドアンサンブル荷揚プラハ公演」
~プラハにおける日本、子どもたちから子どもたちへ~
平成16年8月28日~9月6日
一人芝居「江口章子と金子みすゞ」公演
  演劇、一人芝居「江口章子と金子みすゞ」
脚本・演出:中沢とおる
主演:清末典子
音楽・舞・共演: 【尺八】 板井正桜山、【琴】 鶴田恵子 その他白秋の妻(章子)西条八十の弟子(みすゞ)、二人の師の友情と絶縁が二人の女性詩人とどのようにつながっていたか・・・はじめての一人芝居構成劇。
大分県芸術文化振興会議40周年記念参加共催行事
一人芝居「江口章子と金子みすゞ」公演
平成16年11月21日
県立芸術会館大ホール
立川清登20周忌記念オペラハイライト公演
  本年は大分市出身の日本的な声楽家 立川清登氏の20周忌に当たるので、これを記念して追悼のオペラハイライトを上演する。「吉四六昇天」「こうもり」より
「立川清登20周忌記念 オペラハイライト公演」
平成16年11月28日(日)
県立芸術会館ホール
10 チャリティ・ジャズコンサート「ビッグバンドよ永遠に」公演
  ミッズ・ジャズ・オーケストラは1993年7月に発足したアマチュア・ビッグバンド。
大分、別府の社会人19人で構成されており、県下各地で演奏活動を行うことにより、多くの人たちとの交流の「輪」を広げ、地域や大分県の文化振興に貢献している。
自主企画によるチャリティ・コンサート「ビッグバンドよ永遠に」はバンド発足以来7回開催してきた。
その他、病院や地域の公民館、学校、刑務所など施設の慰問演奏会にも取り組むなど県民に愛されるバンドを目指して日頃の練習を重ねている。ミッズ・ジャズ・オーケストラ2004チャリティー・コンサート
「ビッグバンドよ永遠に(BIGBAND FOREVER)」
平成16年7月10日(土)
大分県立総合文化センター「グランシアタ」
11 大分交響楽団の定期演奏会・移動演奏会
  大分交響楽団は昭和38年の創設以来、大分交響楽団、教育的移動演奏会、県芸術祭演奏会、県民オペラ等118回の演奏を行い、「交響楽を通じて地方音楽文化の向上に寄与する」という活動目的の達成に努めてきました。
昨年は創立40周年、本年は初演奏会から40周年に当たることから、「創立40周年記念第28回定期演奏会」を開催してさらなる飛躍への意気込みを発信します。
また指揮者、ソリストともに各種演奏会で活躍中の大分県出身者を招き、大分県人による「大分らしさ」のある内容の演奏会とします。「創立40周年記念 第28回定期演奏会」
平成16年10月31日(日) 午後2時
県立総合文化センター「グランシアタ」

14-h15