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最新の番組審議会だより

以前の番組審議会だより

平成27年7月号

1.開催日時
平成27年7月27日12時

2.開催場所
大分放送 5階セレモニーホール

3.議題
[1] 『JNN九州・沖縄番組審議会委員長会議』報告
[2]番組審議
テレビ番組 「世界一の九州が始まる ~世界が絶賛!大分の漁網~」
放送日時 平成27年6月28日(日)10:15~10:30
[3]業務報告
(1)7・8月の番組について
(2)視聴者・聴取者対応報告(6月)
[4]次回日程について
平成27年9月28日(月)

4.出席委員
伊藤安浩 委員長、是永幹夫 副委員長
鶴丸礼子委員、伊藤京子委員、神田岳委委員、藤内 悟委員、板井良助委員、西村摩耶委員、藤本 保委員、児玉憲明委員
<局側出席者>
永田社長、高木常務、泉テレビ編成局長兼視聴者室長、松井報道局長兼テレビ制作局長、砂原ラジオ局長兼ラジオ営業部長、植村番組ディレクター、篠原番組審議会事務局長

5.審議の概要
平成27年7月の番組審議会が開かれ、永田社長が「先日衆議院で安保法案が強行採決、可決した。世論調査や憲法学者も反対する声が多い中での採決で、マスコミへの圧力・恫喝とも思えるような国会議員による発言もあり、驚くと同時にマスコミで働く一人として、憤りを覚えた。安保法案は参議院で審議に入り、9月中旬には採決される。この成り行きを注視したい」とあいさつ。
続いて、テレビ番組「世界一の九州が始まる!~世界が絶賛!大分の漁網~」を視聴・合評した。魚を捕まえる道具「漁網」。漁業には欠かせない道具の一つである。創業1781年、江戸時代から続く老舗の漁網製造メーカー、宇佐市の「長浦製網所」で作られる網を使った漁師は皆、「漁獲量が上がった」と口をそろえる。日本だけではなく、海外の漁師からも多くの注文が寄せられている。昔ながらの職人が持つ技術と最新のアイディアで世界中の漁獲高を上げる長浦製網所の漁網の秘密と、同社が目指すこれからの漁業に迫る。

<委員からの主な意見>
○恐らく安い外国産の網に押され、別の事業も手掛けた時期があったと思う。しかし、本業に絞り込んだという波が見えると面白かった。
○小さいロットにも対応し、決して効率の良い会社ではない。だが逆手にとって、非効率ではあるがニーズにきめ細かく応えるということが、今の時代にマッチングしているのが非常に良く分かった。
○輸出している国がアメリカだったが、他にどういった国があるのか。経済発展がすすむアジアに輸出していれば、今後も扱い量が増えることが期待出来る。その辺を克明に知りたかった。
○漁師が「魚が獲れなくても網のせいにはしないと」言っていた。それだけ信頼されていることは、「誠実な姿勢」という裏付けとなる。
○網の色の話がでたがよく分からなかった。やはり専門的な数値やどのように見え方が違うのか、素人の人が見てもよう分かるような示し方をしてほしい。
○すごい職業意識を持っているが、こうしたものが8代目になって一挙になったのか、もう少し知りたかった。
○宇佐にいろいろな名物があるが、強力なひとつが網であるということが、はっきり見えてきた。