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最新の番組審議会だより

以前の番組審議会だより

平成29年3月号

1.開催日時
平成29年3月27日(月) 12時~14時00分

2.開催場所
大分放送 5階セレモニーホール

3.議題
[1]番組審議
テレビ番組 『「世界一の九州が始まる!」~目指せ!マグロ界の大横綱~』
放送日時  平成29年3月18日(日)10:15~10:30
[2]業務報告
(1)3・4月の番組について
(2)視聴者・聴取者対応報告(1・2月)
[3]次回日程について
平成29年4月17日(月)

4.出席委員
伊藤安浩委員長、是永幹夫副委員長
伊藤京子委員、神田岳委委員、清田 透委員、藤本 保委員、児玉憲明委員

<局側出席者>
永田社長、大塚常務取締役報道制作局長、泉テレビ編成局長兼視聴者室長、羽田野報道制作局次長、松井ラジオ局長、都甲尚伸ディレクター、篠原番組審議会事務局長

5.審議の概要
平成29年度3月の番組審議会が開かれ、永田社長が「16年度の平均視聴率は全日、G帯、P帯とも0.5ポイントから0.8ポイント数字を上げた。JNN系列各局は、全国的にも元気が良くなってきた。自社制作番組も『イブニングニュース』が4年連続でナンバーワンを確保した。ニュースの視聴率はローカルメディアの力量や信頼性のバロメーターなので、大変喜んでいる」とあいさつ。
ひき続き、テレビ番組『「世界一の九州が始まる!」~目指せ!マグロ界の大横綱~』を視聴・合評した。
本マグロはマグロのなかでも最高級とされ、7割以上が日本で消費されている。国際的に漁獲制限の厳格化が懸念される中、いかに安定的に供給できるかは大きな課題。そこで今注目されているのが、養殖クロマグロ、その名も「ヨコヅーナ」。大分県津久見市の水産会社「兵殖」が生んだ新ブランド。独自開発の飼料のみを与えて育てる技術は世界初で、品質も高い評価を得ており全国展開を狙う。「マグロの町」の新たな観光資源としても期待が高まる「ヨコヅーナ」の魅力に迫る。

<委員からの主な意見>
○1社だけで賄える量が確保できるのか、または津久見で協力社を見つけ輪を広げて一大マグロ産地にするのか。それが出来ると本当の地域のブランドとして育てていける手応えが感じられる。
○どこかから稚魚を仕入れて、牛などと同じやり方でブランド化を目指しているのではないか。その辺をはっきりさせた方が良かった。
○産業として世界一を目指すなら出荷量の見通し、養殖のビジョンがあっても良い。
○日本人が世界のマグロを食べつくしてしまうようなイメージを持たれた中で、食糧自給率をあげるため、努力しているということを世界に発信出来ると思う。
○マグロの養殖は紆余曲折し、始めてから一旦中止して再開し、また中止になっていた。その辺の苦労を描くのは、番組の尺的に難しかったのか。
○15分という番組なので、あれもこれも詰め込むのは難しいと思うが、個人的には面白い内容だった。そもそも日本人は魚好きで、マグロはその象徴的なもの。
○マグロは今、世界的に注目されている。もう少し長い放送枠で綿密に取材して取り上げると、また別の取り上げ方が出来るのではないか。