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最新の番組審議会だより

以前の番組審議会だより

平成30年1月号

1.開催日時
平成30年1月22日(月) 12時~14時10分

2.開催場所
大分放送 5階セレモニーホール

3.議題
[1]番組審議
テレビ番組 「新 窓をあけて九州 笑顔ころころ 姫だるま」
放送日時  平成29年12月3日(日)10:00~10:15
[2]業務報告
(1)1・2月の番組について
(2)視聴者・聴取者対応報告(12月)
[3]次回日程について
平成30年3月19日(月)

4.出席委員
伊藤安浩委員長、是永幹夫副委員長
神田岳委委員、佐藤政昭委員、藤本 保委員、児玉憲明委員

<局側出席者>
永田社長、大塚常務、泉テレビ局長兼視聴者室長、羽田野報道制作局長、松井ラジオ局長、北里邦寿ディレクター、篠原事務局長

5.審議の概要
平成30年度1月の番組審議会が開かれ、永田社長が「今年10月の開局65周年を迎えるにあたり、新しいOBSのスタートを作り上げていきたい。あふれる情報と早いスピードで変化する社会の中で、正確で常に本物を追い求めて行くことが目標。そして、骨太の番組から娯楽まで、岐路に立つ地方局を未来に向け前に進めて行きたい」とあいさつ。
ひき続き、テレビ番組『「新 窓をあけて九州」~笑顔ころころ 姫だるま~』を視聴・合評した。竹田市を歩くと商店の店先に、穏やかにほほえむお姫さまのだるまが並んでいる。竹田市の工芸品「姫だるま」は350年の伝統の歴史をもち、「起き上がり」とも呼ばれ縁起物とされている。その愛らしさから県の内外に多くのファンを持つ姫だるまを製作するのは、竹田市では1軒のみ。この工房は3世代で営まれ、その道60年の明子さん(80)は、繊細なまなざしや表情を筆一本で描く。人里離れた山あいの工房には、県の内外からお客さんが絶えない。姫だるまを製作する3世代のお嫁さんの幸せの形を追う。

<委員からの主な意見>
○ほのぼのとした温かい雰囲気が伝わるいい番組だったと思う。ただ、3年待ってでも買いたいと思わせる理由や、歴史的な背景を少し入れると初めてみる人達にも分かりやすかった。
○工房が一軒だけになった背景など、その辺はあえて番組に入れなかったんではないかと思う。
○求心力があるのは姫だるまの顔で、それが家族の繋がりによってあぶり出されている。魂が入っているんだというのが番組で良くわかった。
○家族構成は、どこを基準にして言っているんだろうかと、はじめは探りながら観ていた。若干補足的な言葉を絡めるだけでも分かり易くなるのでは。
○民芸品としての良さというベースに加え、いつ頃からこんなに人気になったのかなということを知りたかった。
○3世代にわたって作っているということで、典型的な産業革命以前の家内制手工業。そういう前近代的なことをしている家族だが、本当に幸せそうに縁起物を作り続けているのが伝わってきた。