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文化振興財団

以前の助成事業

第30回(令和元年度)

大分放送文化振興財団助成金贈呈式

大分放送文化振興財団の助成金贈呈式も今年で30回目を迎えました。
私共は、放送メディアとしての企業活動は勿論のことですが、地域社会に貢献する事業に取り組むことも大切なことだと考え、平成元年に財団を立ち上げ、これまでに延べ294の団体と個人に助成金を贈呈してまいりました。当財団は、平成24年に一般財団法人に移行しましたが、これからも、教育、文化、芸術、学術、環境保全活動等への助成を続けてまいります。今回は新規の3団体を含め14団体への助成を決めさせていただきました。当財団の助成事業が多少なりとも皆様の活動のお役に立てればと願っております。

(1)「わが心の瀧廉太郎」~第117回忌メモリアル・コンサート~

<申請者>
「わが心の瀧廉太郎」実行委員会
代表 宮本 修

瀧廉太郎の人生をドラマティックな語りとピアノ独奏で構成し、「滝廉太郎」意外史を宮本修氏と可兒敦彦氏の対談で開催し、滝廉太郎の「思い残し切符」をふるさとの皆様と共有する。第3回は唱歌の世界・瀧廉太郎さんの夢を特集する。

▽第一部 唱歌の世界・滝廉太郎さんの夢
映像「瀧廉太郎の生涯」上映
▽第二部 特別対談「滝廉太郎さんの“思い残しキップ"」
宮本修vs可兒敦彦

日時:令和元年6月27日(木)18時30分~20時30分
場所:ホルトホール大分・小ホール
主催:「わが心の瀧廉太郎」実行委員会、J:COMホルトホール大分、大分市

(2)BUNGO JAZZ IN 2019

<申請者>
ブンゴジャズイン実行委員会
代表 安藤 令子

県内で活動するジャズバンドが野外演奏を行うジャズフェスティバルで、今回で6回目となる。この演奏会は音楽を通じて地域の活性化、大分のジャズ人口の底辺拡大を目的に、何よりジャズを気軽に楽しんでもらおうと開催している。今回の演奏会では、若い世代のジャズ演奏グループとのコラボや、ジャズを身近に感じてもらうためのワークショップを開催予定。

日時:令和元年10月~11月(日程未定)
場所:若草公園(予定)
主催:ブンゴジャズイン実行委員会

(3)「第21回別府アルゲリッチ音楽祭」

<申請者>
公益財団法人 アルゲリッチ芸術振興財団
理事長 二日市 具正

アルゲリッチ音楽祭を通じて、アジアの若き音楽家と世界水準の芸術家との出逢いの場をつくることにより、個性あふれる音楽文化の創造に努め、その成果を大分県民及び聴衆だけでなく広く情報発信するとともに、あわせて社会の共有財産であるクラシック音楽を中心とした各種活動を実施することにより、未来を担う子どもたちの心豊かな人間形成と豊かな地域社会の創造に貢献し、芸術文化の発展に寄与することを目的としている。

開催趣旨
MUSIC FESTIVAL Argerich’s  Meeting Point in Beppu「別府アルゲリッチ音楽祭」はマルタ・アルゲリッチ総監督と伊藤京子総合プロデューサーのもと、公益財団法人アルゲリッチ芸術振興財団の中核事業として、3つの大きな目的を掲げて歩んでいる。
(1)「育む」…21世紀を生きる子どもたちが心豊かに暮らせる社会をつくることは、大人たちみんなの願いであり義務でもあります。子どもたちが素晴らしい音楽に触れることのできる場を、また、音楽を志す若者たちが学ぶことのできる場を提供している。これからも音楽を通じて人を育んでいくことは、この音楽祭の大きなテーマである。
(2)「アジア」…アジアの音楽家とアルゲリッチの「出会いの場Argerich’s  Meeting Point」をつくり、交流を深め音楽文化の中核、橋渡しとなる音楽祭を目指す。
(3)「創造と発信」…地域の人たちと共に創る、温かな「手作りの音楽祭」を目指す。別府そして大分県の地から世界へ向けて、重要な芸術文化発信の中核としての役割を担い、個性あふれる音楽文化を創造・発信していく。

日時:令和元年5月12日(日)~6月2日(日)
場所:しいきアルゲリッチハウス、ビーコンプラザ、iichiko総合文化センター他
主催:公益財団法人アルゲリッチ芸術振興財団、大分県、別府市、大分市

(4)「ボランティアによる植樹大会」

<申請者>
公益財団法人森林ネットおおいた
理事長 重本 悟

ボランティアによる植樹を行うことにより、県下ボランティア活動を推進するとともに健全な森林や緑を造成して地球温暖化防止の一助とする。また、都市住民をはじめ多くの人々に森林や緑に対する一層の理解を深めてもらうことを目的とする。

日時:令和2年3月中旬
場所:大分県下で植樹を必要とし、有効な場所を選定
内容:植樹作業:ケヤキ、ヤブツバキ、イロハモミジ等400本を植樹(約0.3ha)
主催:公益財団法人 森林ネットおおいた

(5)大分ウィンドフィルハーモニー第26回定期演奏会

<申請者>
大分ウィンドフィルハーモニー
代表 森田 健二

大分ウィンドフィルハーモニーは、大分市を中心に活動する吹奏楽団です。音楽を知る楽しさ、演奏する楽しさを仲間と分かち合いながら、広く市民の皆様にも演奏を聴く楽しさを感じて頂けるよう、年1回の演奏会を企画しています。今回の演奏会は、鉄道オタクとしても有名な作曲家ドボルジャークを中心に、当時交友を深めた作曲家にも注目しつつ、解説を交えながら観客に分かりやすくクラシック音楽の魅力を伝えるという趣旨になっています。

演奏曲目
ドボルジャーク/交響曲第9番「新世界」
ブラームス/セレナーデ第1番より第5、6楽章
スッペ/「詩人と農夫」序曲

日時:令和元年6月2日(日)14時開演
場所:iichiko音の泉ホール
主催:大分ウィンドフィルハーモニー

(6)「2019ファミリーコンサート」「創立55周年記念 第42回定期演奏会」

<申請者>
大分交響楽団
理事長 志賀 佳数雄

(1) 「2019ファミリーコンサート」の開催
ファミリーコンサートは、愉しい雰囲気の音楽会を通して明るい街づくりに寄与することや、日ごろ生の演奏を聴く機会の少ない障がい者や高齢者、子ども等を招待して愉しんでいただく福祉的活動などをコンセプトとする恒例事業です。演奏や来場者が挑戦する「あなたも指揮者コーナー」などで高い人気を誇り、今回で16回目となります。
(2)創立55周年記念 第42回定期演奏会」の開催
定期演奏会は、弊団が活動の目標に掲げる「大分の文化力向上」の体現をコンセプトとする重要な事業で、特に今回は創立55周年記念公演として、大分市出身で国内外での活躍が期待される廣津留すみれさんをヴァイオリン独奏者に招聘します。

(1)「2019ファミリーコンサート」
日時:令和元年6月2日(日)14時
場所:iichikoグランシアタ
(2)「創立55周年記念 第42回定期演奏会」
日時:令和元年10月20日(日)14時
場所:iichikoグランシアタ
主催:大分交響楽団

(7)「関口 光太郎in BEPPU」「ベップ・アート・マンス2019」

<申請者>
混浴温泉世界実行委員会
総合プロデューサー 山出 淳也

趣旨
昨年大分県で開催した「第33回国民文化祭・おおいた2018」「第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会」では、地域の偉人を題材にした市民ミュージカルや郷土芸能の発表会など、お年寄りから子どもまで、障がいのあるなしに関わらず多くの県民が主体的に参加して文化芸術に親しむ2か月となった。2019年度は古新聞とガムテープを使ったワークショップを中心に活動する作家を招聘し、市民参加型のアートプロジェクト「関口光太郎in BEPPU」と開催する。県内全域の学校や児童館、福祉施設等でワークショップを実施し、ひとりでも多くの老若男女の創作意欲がさらに向上していくことを国民文化祭のレガシーとして位置付けたい。また「ラグビーワールドカップ2019」の大分会場での試合に会期を合わせ、ワークショップを継続して行うことで、市民県民と海外からの観光客が創作活動を通して交流する機会へと繋げる。市民による文化プログラムや地域活動を促進する「ベップ・アート・マンス」も同時期に開催することで、事業の相乗効果を図りたい。

内容
「in BEPPU」は芸術祭「混浴温泉世界」の後継事業として、2016年より始動した個展形式のアートプロジェクトで、2019年は特別支援学校の教員であり、ワークショップを中心に活動する全国的にはまだ無名のアーチスト・関口光太郎氏を招請し、新作の制作を委嘱する。また、小規模な文化団体や、一般市民による活動で地域文化の促進に寄与する「ベップ・アート・マンス2019」も同時に開催。

日時:令和元年9月21日(土)~11月10日(日)
場所:別府市内各所
主催:温泉混浴世界実行委員会

(8)第48回グループUNO定期演奏会

<申請者>
グループUNO
代表 菊池 明美

▽学校巡回公演
大分県内の小中学校に生のクラシック音楽を中心に演奏を行い、音楽の生の音のすばらしさを届けています。(昨年は5校)
▽地域活動
保育園や県立病院等でクリスマスコンサート等を開催。
▽ボランティア活動
知的、身体的障がい者施設へのコンサート活動。昨年は大分県福祉会「うえの園」にて開催。
▽研修活動
毎年定期演奏会のために外部講師を迎え講習を受けました。会員の日ごろの研鑽と講師の指導によるレベルアップをはかり、皆さんに喜んでいただけるコンサートを目指しています。

~第48回グループUNO定期演奏会~
日時:令和元年7月19日(金) 19時開演(予定)
場所:iichiko音の泉ホール
主催:グループUNO

(9)「The 12th 子どものためのジャズコンサート」

<申請者>
ミントムーン
代表 梅香家 由香

子どもとそのファミリーを対象に、ジャズの魅力を幅広く伝えるためのコンサート活動。ジャズは大人のための音楽だけではなく、子どもにも魅力あふれるジャンルの音楽です。躍動するリズム感、自由に音を作り出すアドリブ力、音によって生まれる人との対話など、コンサートを鑑賞することによって、それらの音楽体験の幅が少しでも広がって、気軽にジャズを楽しむ次の世代を増やしていきたいと考えています。ミントムーンでは年に1回子どものためのコンサートを開催、より良いホール、条件の良い音色でのジャズ演奏会を楽しんでいただきたいという思いで申請致しました。

日時:令和元年8月18日(日)14時開演
場所:ホルトホール・小ホール
主催:ミントムーン

(10)記念誌刊行 プランゲ文庫収蔵資料による地域文化活動

<申請者>
大分プランゲ文庫の会
代表者 白土 康代

(1)記録誌第5号の刊行
(2)プランゲ文庫収蔵資料による地域文化活動
(3)資料提供 他の文化団体などに収集した戦後大分の様々な資料を提供している。
例:大分放送制作の「生きてカエル~海軍士官が残した書~」「つなぐ戦争の記録 日本人を作った首藤コレクション」など。大分で開催された日本コミュニケーション学会九州支部大会でその成果を報告した(平成30年9月22日)
占領期の地域文化を学ぶために毎月の学習会以外に、単に資料を読むだけではなく、執筆者との面談、記録作成、資料に基づく地域文化(落語、料理など)の再現活動などを行う。

記録誌の発行:令和元年8月予定

(11)創立10周年記念公演 オペレッタ「メリー・ウィドウ」

<申請者>
おおいたオペラカンパニー
代表者 野村 高子

オペラ好きの仲間が集まり、手作りのオペラを……と始めた「おおいたオペラカンパニー」は、2009年に設立、今年は10周年を迎えます。毎年、県内各地でオペラコンサートを実施しており、通常の定期公演ではピアノ伴奏で上演しています。今回の10周年記念公演では5周年記念公演の時と同様に指揮者と小編成のオーケストラでの伴奏を考えています。通常公演より経費がかかるため、5年ぶりに助成の申請をさせていただきます。

日時:令和元年11月23日(土) 14時開演
場所:iichiko音の泉ホール
主催:おおいたオペラカンパニー

(12)舞台「うたのたね~おんがくのはじまり~」上演

<申請者>
パペットキッズ
代表 亀井 和子

パペットキッズは別府親と子の劇場の自主サークルとして2003年に発足し、おはなし会を通して、親子で楽しい時間を共有し、子育てを楽しんでもらえるお手伝いができたらと活動してきました。2018年度は(1)毎月のおはなし会(別府市子育て支援センターや発達医療センターなど6か所で実施)(2)依頼を受けてのおはなし会(別府市立図書館や内竈保育園など9か所14回)(3)大人を対象に、スキルアップを目指すための読み聞かせ研修会や子育ての参考になる講演会(5回のべ参加者210人)などを開催してきました。今年度は乳児向け舞台芸術ベイビーシアターとして2002年から研究と実践を重ねてきた山の音楽舎を招き、国内はもとより海外でも評価の高い作品「うたのたね~おんがくのはじまり~」を大分の子どもたちに体験してほしいと思います。

日時:令和2年3月8日(日)14時開演
場所:別府市コミュニティーセンター 多目的ホール(予定)
主催:パペットキッズ

(13)ほっと・ハートフルクラシックコンサート2019

<申請者>
ほっと・ハートフルクラシックコンサート実行委員会
代表 宗 直長

今回で8回目となる「ほっと・ハートフルクラシックコンサート」は生の演奏に触れる機会が少ない地域で、大分出身のバイオリニスト朝来桂一氏を中心に東京芸大出身の音楽仲間などによる、良質な音楽の提供や音楽を核とした交流を進めることで、音楽があふれる豊かな豊後高田市のまちづくりを目指します。また、音楽への豊かな感性や音楽を愛する心情を児童生徒に育み、子どもたちが音楽の素晴らしさを味わい、体験することを目的に学校訪問コンサートを併せて実施します。

日時:令和元年11月9日(土)14時開演予定
場所:豊後高田市中央公民館
主催:ほっと・ハートフルクラシックコンサート実行委員会

(14)穴井佑樹 自然と記憶の体験型ミュージアム

<申請者>
アートプラザ共同事業体
代表 椎葉 美穂

アートプラザの夏の企画展で大分市出身のアーチスト穴井佑樹氏の作品をメインに、大分県内のアーチストとのコラボレーション作品の展示、市民に向けたプログラム(ワークショップ、大分県内の高校生とのコラボ企画、近隣店舗に穴井氏の作品を展示し、アートを探しながら街を巡るなどの体験型プログラム)を実施する予定。若手アーチストの支援が目的で、若手アーチストとの交流の場を設け、芸術文化の担い手となる子どもたちに、新たなアート表現との出会いの場を提供し、豊かな人間性や創造性を育む機会の提供、年齢、性別、障害の有無に関わらず、楽しむことが出来る穴井氏の作品を通して、創作活動の参画への機会へと繋いでいくことを狙いとする。

日時:令和元年7月20日(土)~9月16日(月・祝)
場所:アートプラザ2Fアートホール
主催:アートプラザ共同事業体

 

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