名前 : 片山 勇(かたやま いさむ) これまでのキャリア : |
経営理念を一言で : 趣味 : バスケットボール観戦 ゴルフ |
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株式会社Be-project |
資本金 : 100万円 事業内容 : 登録・認証・資格 : |
(株)Be-project 代表取締役 片山 勇
Q:平成9年、別府市で開催された日韓首脳会議ではVIPを映像で警備。2002年ワールドカップ開催期間中、大分市内にフーリガン対策の防犯用カメラを設置し、遠隔映像で警備するなど、いち早く、IT技術を取り入れた先駆者です。開発の経緯の根底にあったものは何でしょうか?

(片山社長)
もともと、弊社(株)勉強堂は、警備会社をしていて、泥棒が入れば通報があり、駆けつけて逮捕へ。そんな家業を継ぐのが実は嫌でした。大学卒業後、父が経営する勉強堂に入社してまもない頃、アメリカの当時のセキュリティ省を見学する機会がありました。その時、現場の映像を見てボタンを押して電源を入れるという画期的な画像伝送の技術に出合い、驚きました。
「現場に行かなくても警備ができるのだ!」と強烈な印象を受けました。
Q:セキュリティのノウハウが内蔵されたテレビ電話などを活用して、どんな人たちを具体的にどのように支援していくのでしょうか?
(片山社長)(株)Be-projectのコンセプトでもあります「子育て支援・障害者支援・高齢者支援・もしくは地方に住む情報の少ない人を支援」。つまり、様々な「不」のハンディがある人々が、ITという道具、特にテレビ電話を使えば、 赤ちゃんがいても子育てをしながら仕事ができる、移動ができなくても在宅で仕事ができるなどの環境を作り出していきたいです。特に高齢者は、冬に死亡するなどの症状をセンサーや映像を使用、そして簡単なボタン操作で、離れていても、防止できるのでは?また、経験を持たれる方々が世の中から捨てられるのではなくて、もっと世の中に役に立てるのでは?経験値を活かすためにもキーボードのないテレビ電話が扱いやすいのでは?と感じています。
Q:「ITは生活・仕事を便利にする道具である。」という片山社長の持論。具体的にどのように便利にしようと考えていますか?
(片山社長)
「IT」は、コンピューターのように特別なできる人のためのものではなく、家電製品のように特に意識するでもなく道具としてすべての人が使っていくことができれば、もっと生活が豊かになっていくのではないかな?と考えています。タッチパネルに触れるだけですから、コンピューターのような難しい操作を覚えなくてよいので、赤ちゃんから高齢者まで、誰にでも使えます。これがメリットです。
Q:ユビキタス社会という言葉が浸透してきましたが、(株)Be-projectがIT技術を通して、どのような社会を目指しているのでしょうか?
(片山社長)
ユビキタス社会とはまだまだ難しい言葉ですね。頭文字の「U・ユ―」から始まる言葉が3つありまして、「ユーザービリティ」「ユニーク」「ユニバーサル」。特に「ユニバーサル」という「誰にでもどこででも簡単に!」をキーワードとして(株)Be- projectは特にIT弱者を応援していこう!と考えています。
