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受動喫煙対策を巡る衆議院の委員会審議の一幕。大分1区選出で自民党の穴見陽一議員が参考人のがん患者にやじを飛ばしていたことがわかりました。今月15日に開かれた衆議院の厚生労働委員会では末期がん患者で参考人として呼ばれた長谷川一男さんが受動喫煙対策について「原則としては屋外でもなるべく吸ってほしくない」と患者としての気持ちを述べました。穴見議員がやじを飛ばしたのは「喫煙者が吸うところがないと言うのもよくわかります」と長谷川さんが発言した直後でした。受動喫煙対策の強化を訴える長谷川さんに対して穴見議員は「いいかげんにしろ」と発言したのです。この事態を受けて、穴見議員は21日午後、ホームページなどでやじを飛ばしたことを認めた上で、お詫び文書を掲載しました。穴見議員は「参考人や関係者の皆様に不快な思いを与えたとすれば、心からの反省と共に深くお詫び申し上げます」と謝罪しています。やじに至った経緯については「喫煙者を必要以上に差別すべきではないという想いで呟いた」と釈明しています。穴見議員は現在、大分がん研究振興財団の理事を務めています。


明日の動き 2018/6/22(金)

  • 聴覚障害者の五輪デフリンピック出場を目指す代表候補選手が大分市の県立聾学校で高校生とスポーツをして交流する
  • 大分市の工務店が若い職人を育成するためのプロジェクトを始め22日は職場見学会が行われる
  • 大分コンビナート企業協議会の通常総会が大分市で開催される