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観光振興をめぐる方向性の違いなど理由に、別府市が市の観光協会に理事の後任を出さない決定をしました。この対応に観光協会側は反発し、トップ同士が主張を譲らない異例の事態となっています。30日の会見で、別府市の長野市長は観光協会の理事にこれまでのように部長を就任させない意向を改めて強調しました。ではなぜ理事を出さないのか?長野市長は別府市観光協会との間で、観光振興の方向性への相違があったことや、協会の支出に不透明な点が見つかったことなどを理由にあげています。これに対し観光協会の梅野朋子会長は29日の総会で「市が推進する観光振興について協会側に申し入れはなく、不正会計の事実もない」と反論しました。両者の主張が食い違いをみせるなか、事態収拾のメドはたっていません。地震からの観光復興が急がれる中、中心的役割を担う市と観光協会のいさかいに市民は納得いくのでしょうか。


明日の動き 2016/7/1(金)

  • 今年の4月、恋人の聖地に認定された大分市の田ノ浦ビーチで認定セレモニーと海開きが行われ子供達がしぶきをあげて初泳ぎ
  • 食中毒を防止するため、大分市で保健所の職員が市場や大規模スーパーで食品の取扱いや適正表示のチェックを実施する。
  • 別府大学と民間業者が連携して九州全域で販売する減塩弁当、「四季弁当」が大分市のホテルで披露される。