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OBS大分放送ニュース

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これから春にかけて花粉症の人にとっては辛い時期を迎えます。今年の飛散量は例年の3割程度で非常に少なくなると予想されていますが楽観視できない実態もあります。国内の推定患者数が3,000万人を超えるといわれている「花粉症」。これからスギ花粉が飛散する時期を迎えます。日本気象協会によりますと、先月5日時点では県内でスギ花粉が飛び始めるのは2月中旬と予測されていて、平年並みとなる見込みです。また、去年の夏は天候不良が続いたため、花粉の量は全国的にも少なめに。県内では例年の3割程度で「非常に少ない」と予想されています。一方、医療の現場では警戒感を強めています。大分市府内町にある府内耳鼻咽喉科では先週から花粉症を訴える患者が受診しています。植山院長は花粉が飛び始めるのは2月中旬と予想されていても日照条件がいい場所ではすでに飛散していると指摘します。効果的な対策が「初期療法」。花粉症は症状が出てから治療を始めても効果が小さいため、予防として服薬する治療法です。花粉症の薬は飲み続けても体に耐性がつかないので効き目の強い薬を選ぶこともポイントです。このほか、マスクやメガネを着用するほか、洗顔やうがいなどで花粉を体内に取り込まない対策が不可欠です。