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OBS大分放送ニュース

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県は13日、2018年度の一般会計当初予算案を発表しました。総額は6169億円あまりで、5年連続で前年度を上回る積極予算となっています。県の一般会計当初予算案は6169億4500万円で前年度から71億3900万円増加しました。5年連続で前年度を上回る積極予算で、災害からの復興と地方創生を両輪で進める方針です。防災対策事業では九州北部豪雨や台風18号で被災した17河川の改修事業に29億2900万円あまりが計上されています。また、災害時に関係機関で情報を共有するシステムの構築や、県民に被害情報を知らせる防災情報アプリの開発費として1億4800万円を組み込みました。2019年に開催される、ラグビーワールドカップに向けた大銀ドームの整備費は総額15億円を充てています。芝生の成長を早めるグロウライトを9台導入するほか、仮設の観客席として、およそ1400席を増やすことにしています。また、水田から園芸品目の畑への転作を支援する事業として、1億3400万円。姫島村をモデルにIT企業を誘致する事業に8000万円あまりが盛り込まれるなど地方創生の取り組みも大きな柱となっています。県は今月27日に開会する予定の県議会に一般会計当初予算案を提出します。