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OBS大分放送ニュース

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宇佐神宮ナンバー2の権宮司を務めていた女性の解雇処分を巡る裁判で、大分地裁は原告の女性に対するパワハラを一部認め、宇佐神宮などに110万円の支払いを命じました。訴えを起こしていたのは2014年に解雇処分を受けた宇佐神宮の元権宮司、到津克子さんです。到津さんは当時、神職の男性からパワハラを受けて出勤が困難になったと主張し、処分の無効などを求めていました。大分地裁中津支部で開かれた13日の判決公判で、澤井真一裁判長は「神職らによる敵対的な言動があった」と指摘し、原告に対するパワハラを一部認め、宇佐神宮などに110万円の支払いを命じました。一方で「原告の勤務態度は著しく不良で解雇は有効」と訴えを退けました。原告の弁護士は控訴を検討すると話しています。