• 特命調査TUESDAY
  • 水曜ウォッチ

OBS大分放送ニュース

/pub/e-obs/htdocs/obs-news/newsmovie/H02140040309.mp4

2017年、大分市の住宅で知人の男性を殺害しようとしたとして、殺人未遂などの罪に問われている男の裁判員裁判で、弁護側は被告に殺意はなかったと主張し、争う姿勢を示しました。殺人未遂などの罪に問われているのは大分市光吉の無職、青山堅二被告です。青山被告は2017年3月、大分市八幡の住宅で、勤務していた会社の元同僚の男性をくぎ抜きや包丁で襲い、殺害しようとした罪などに問われています。青山被告は初公判で「殺すつもりはなかった」と起訴内容の一部を否認しました。公判2日目の14日、検察は冒頭陳述で「被告は借金の返済を装って家に入り、その後被害者を続けざまに襲った」などとして殺意が認定できると主張しました。一方、弁護側は「借金の返済ができないと知れば被害者に襲われると思った。護身用に持っていた包丁などが意図せずあたってしまった」と述べ、改めて被告の殺意について争う姿勢を示しました。