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OBS大分放送ニュース

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日銀大分支店が3か月ごとにまとめる金融経済概況が発表され、「県内の景気は緩やかに持ち直している」との判断を示しました。日銀大分支店は去年11月から今年1月までの、個人消費をはじめとする7項目の経済指標について、調査を実施しました。その結果、前回の調査と同様に「県内の景気は緩やかに持ち直している」との判断を示しました。具体的には、個人消費は自動車や家電といった耐久消費財の販売が「買い替え需要」などを背景に、堅調に推移しています。ただ観光関連の需要については、熊本地震の支援策である九州ふっこう割の終了に伴って、「幾分弱めの動きがみられる」としています。今後の県内景気について日銀大分支店は、「緩やかな持ち直しの動きが続く」と予測する一方で、「観光関連や海外経済の動向を注視していく必要がある」とみています。