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OBS大分放送ニュース

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去年4月に起きた熊本地震で被災し、その後死亡した3人について、由布市が「災害関連死」に認定する方針を固めたことが分かりました。災害関連死は避難生活の疲労や持病の悪化など間接的な原因によって亡くなることで、自治体の認定を受ければ最大500万円の災害弔慰金が支給されます。去年4月の熊本地震による災害関連死について、由布市は市報などで弔慰金の申し立てを募り、期限となっていた先月末までに、3人の遺族が申し立てをしていました。関係者によりますと、16日夜、医師や弁護士でつくる市の審査会が協議した結果、3人全員を災害関連死にあたると判断したということです。これを受けて市は認定する方針を固め、3月議会で承認を得られれば、弔慰金を支給するとしています。熊本地震で熊本県以外の被災者が災害関連死と認められるのは、由布市が初めてとなります。