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OBS大分放送ニュース

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九州北部豪雨で被災したJR日田彦山線についてJR九州と沿線自治体のトップによる復旧会議が開かれ、両者の話し合いは平行線をたどり議論は来年度に持ち越しとなりました。福岡市で開かれた15日の復旧会議にはJR九州の青柳俊彦社長と大分・福岡の両知事、それに沿線の市町村長が出席しました。JR日田彦山線は2017年の九州北部豪雨で被災し、日田市の夜明駅と福岡県の添田駅間が不通となっています。JR九州と沿線自治体はきょうのトップ会議で一定の結論を出したい考えでしたが、JR九州は財政支援を念頭に置いた年間1億6千万円の収支改善が必要であると改めて強調。一方、沿線自治体側も恒久的に運営費用を財政負担していくのは容認できないとして、両者ともに考えを譲らずきょうの会議は結論が出ないまま、来年度に持ち越しとなりました。JR九州と沿線自治体は5月の連休明けまでには復旧会議を開催し、問題解決に向けて方向性を導き出したいとしています。