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OBS大分放送ニュース

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山口県の住民が愛媛県の伊方原発3号機の運転差し止めを求めた仮処分について、山口地裁岩国支部は住民側の申し立てを却下し、運転を容認する決定を出しました。愛媛県にある伊方原発3号機の運転差し止めの仮処分は2017年3月、山口県東部の住民3人が求めていました。住民側は「火山の噴火に対する安全性が十分でない」と主張していましたが、山口地裁岩国支部は「原発の運用期間中に巨大噴火が起きる可能性は小さい」と判断し、住民の申し立てを退ける決定を出しました。伊方原発3号機をめぐっては、大分や広島、愛媛でも住民が運転差し止めの仮処分を申し立てましたが、いずれも原発の稼働を容認する決定が出ています。