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OBS大分放送ニュース

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ビールの原料、「ホップ」の試験栽培が竹田市で始まり、20日、圃場となるくじゅう花公園に苗が植え付けられました。竹田市は、中山間地域の土地の活用策としてホップ栽培の導入を決め、生産が盛んな岩手県遠野市やキリンビールの協力で、去年、研究会を立ち上げました。栽培は高冷地が適しているため久住町・荻町・直入町で試験的に実施されることになり、きょう、圃場となるくじゅう花公園で開始式が行われました。式には生産農家らが出席し、岩手県の農協関係者に指導を受けながら、およそ600平方メートルの土地に苗を植えていきました。3か所の圃場はそれぞれ標高が違う場所に設置されていて、研究会は今後、栽培に適した気象条件などを調査し、産地化を目指す考えです。竹田産のホップは8月に収穫される予定です。