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OBS大分放送ニュース

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今年に入り4回火災が発生した新日鉄住金大分製鉄所で21日、大分労働基準監督署が安全管理体制に問題がなかったかどうか立ち入り調査を行いました。この火事はきのう午後5時半頃、大分市西ノ洲の新日鉄住金大分製鉄所の構内で、作業中のショベルカーから火が出て、車両の一部が燃えたものです。けが人や延焼はありませんでした。出火原因を特定するため、警察と消防が実況見分を行ったほか、大分労働基準監督署の職員が立ち入り調査し、安全管理体制に問題がなかったかについて調べています。警察によりますと出火当時、大分製鉄所の従業員が無人のショベルカーをリモコンで操作し、高炉から出る鉄くずを清掃していたということです。大分製鉄所では消火までにおよそ35時間かかる大規模な火事が1月に発生するなど今年に入り4回火事が起きています。