• 特命調査TUESDAY
  • 水曜ウォッチ

OBS大分放送ニュース

/pub/e-obs/htdocs/obs-news/newsmovie/H05160041315.mp4

佐伯市の小学校に勤めていた臨時職員の女が偽造した運転免許証を使い車を運転したとして有印公文書変造などの罪に問われている裁判で、検察側は被告に懲役2年を求刑しました。有印公文書変造・同行使などの罪に問われているのは佐伯市の小学校に勤めていた臨時職員、柳井直美被告です。柳井被告はおととし12月、原付バイクの免許証に「中型」などと印刷された紙を貼り、乗用車を運転できるよう偽造した罪などに問われています。16日大分地裁で開かれた初公判で、柳井被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。検察は「15年前から無免許運転を繰り返すなど、身勝手極まりない犯行」などとして、懲役2年を求刑しました。一方、弁護側は「家族を養っていくために就職が不利にならないよう、やむを得ず免許証を変造した」と執行猶予付きの判決を求めました。裁判は即日結審し、今月30日に判決が言い渡されます。