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OBS大分放送ニュース

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熊本の動物園で生まれた子どもライオン2頭がアフリカンサファリで育てられることになり29日朝、園に到着しました。熊本地震のあと父親がサファリに避難しここで母親と出合ったのが誕生のきっかけでした。熊本市動植物園から29日朝、宇佐市の九州自然動物公園アフリカンサファリに2頭の子ライオンがやってきました。子ライオンの父親「サン」は4年前に起きた地震のあと熊本市動植物園からアフリカンサファリに預けられました。この時、母親となる「クリア」と出会い夫婦そろって熊本に戻ったあと赤ちゃんが誕生しました。去年の5月9日に産まれた2頭の名前はオスの「レオ」とメスの「ココ」です。2頭は産まれてから熊本市動植物園で育てられていましたが成長するにつれて飼育するスペースが狭くなったことから母親の故郷、サファリで育てられることになりました。熊本市動植物園では28日、大勢の人が別れを惜しみながら2頭の姿を目に焼きつけていました。トラックに乗せられて29日朝、サファリに到着した2頭は檻から顔を覗かせ元気な姿を見せました。2頭のライオンはいま体重がおよそ90キロとすくすくと育っていて来年の春に公開される予定です。