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OBS大分放送ニュース

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シンガーソングライターのさだまさしさんが社会貢献活動のため設立した風に立つライオン基金。新型コロナウイルスの感染拡大を防いでいこうと福祉施設の職員に対する研修事業を県内で初めて開催しました。由布市庄内町の「有料老人ホームゆふ」で今月26日研修会が開かれました。職員およそ20人を対象に感染管理対策の専門医療チームが新型コロナを防ぐための正しい知識や対処法を指導しました。この研修会は長崎県出身のさだまさしさんがへき地医療や災害現場を支援するため2015年に設立した「風に立つライオン基金」と国際医療を支援するNPO法人「ジャパンハート」が県内で初めて開催しました。研修会では入居者へ対して心のケアや面会制限の基準が難しいといった意見がでたほか、参加者が実際に手と指の正しい消毒方法や個人防護服の適切な身に着け方を学びました。また施設内での集団感染を防ぐため、食堂や浴室など密になりやすい場所を巡回しながら、対面を避けて時間差で利用することなど予防策について医師から直接アドバイスを受けました。この研修事業を発案したさだまさしさんや医師で作家でもある鎌田實さんもオンラインで参加し、アドバイスを送りました。「風に立つライオン基金」ではこの研修会を今後、全国で200回以上実施し、福祉の現場を積極的に支援したいとしています。