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OBS大分放送ニュース

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梅雨明け以降、県内ではまとまった雨が少なく、雨不足が懸念されています。中津市の耶馬渓ダムでは貯水率が70%以下になり、今後、50%を下回れば取水制限を協議することになりました。大分地方気象台によりますと、中津市耶馬渓町では7月9日の梅雨明けからきのうまでの雨量が24ミリで、平年の10分の1以下になっています。このため、耶馬渓ダムの貯水率が低下し、9日午後4時時点で貯水率が68.5%まで下がりました。国土交通省山国川河川事務所は県や市など14団体の代表者とともに今後の水利用について協議しました。話し合いでは各団体が自主節水に努めることのほか、貯水率が50パーセントを下回った場合、委員会を開催して取水制限などについて協議することが決まりました。市内の農家からはすでに不安の声が‐。中津市では10日から広報車での巡回やホームページを通じて節水の呼びかけをすることにしています。