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OBS大分放送ニュース

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県立特別支援学校で、高等部の生徒3人分の個人情報が記載された資料を紛失していたことが分かりました。県教委によりますと、今年4月、県立特別支援学校で生徒の個人情報を記載した資料10枚がなくなっているのを担任の教諭が気付きました。資料には卒業生を含む生徒3人の氏名や障害の状況などが記載されていたということです。関係者で資料を捜した結果、今年3月まで担任だった女性教諭の自宅から7枚見つかりましたが、残る3枚は紛失したままとなっています。これまでに外部への情報の流出は確認されていないということです。この女性教諭は資料を返す際に量販店でコピーを取っていて、その一部を店に置き忘れていたことが分かりました。学校は生徒の保護者に謝罪していて、県教委は今後、関係者の処分を検討する方針です。この問題を受け、県教委は10日午後県内全ての県立支援学校の校長らを集めて臨時の研修会を開き、情報管理を徹底するよう指示しました。