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OBS大分放送ニュース

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超大型の台風10号は13日午後3時には鹿児島県の種子島の南東490キロの海上を1時間に15キロの速さで西北西へ進んでいます。台風は今後、暴風域を伴って強い勢力で西日本に上陸し、15日県内に最も接近するおそれがあります。今月6日、県内の広い範囲で猛威を振るった台風8号。佐伯市直川では1時間に110ミリの猛烈な雨が降り記録的短時間大雨情報が発表されました。直川の正定寺では裏山が高さ15メートル幅20メートルにわたって崩壊。住職小原南陽さんが住む木造2階建ての住居に土砂が流れ込み全壊しました。市では台風10号が接近するまでに土のうを積むなどの対策を施す予定です。また、イチゴ農家ではビニールハウスに雨が浸水し栽培用のプランターが倒壊する被害が発生しました。佐伯市直川振興局は地元の消防団と13日、台風10号接近に備えた土のうづくりを行いました。市では災害への備えを今一度確認するよう呼びかけています。一方、日出町の梨農園では台風に備えて防風ネットを設置。今月16日から開園する予定だった梨狩りを目前にした台風の接近に頭を悩ませています。交通機関では大分と四国を結ぶフェリーが13日夕方の便から欠航が始まり15日までの欠航が決まっています。また、フェリーさんふらわあも13日夜、関西から大分に向かう便が欠航。14日と15日は上り、下り便とも欠航します。このほか、イベントでは14日行われる予定だった姫島盆踊りや竹田市の小松明祭りの中止が決まっています。