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OBS大分放送ニュース

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滞納した法人税の強制執行を免れる目的で会社の売上金を隠ぺいした罪に問われている運送会社の経営者らに対し大分地裁は執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。判決を受けたのは大分市にある運送会社KCLと社長の松田美香被告、それに大分市の無職・三ヶ尻寛被告です。2人は滞納した法人税に対する強制執行を逃れる目的で去年5月から8月までの間、359回にわたり、取引先およそ90社の売上金あわせて1億6700万円余りを隠ぺいした国税徴収法違反の罪に問われています。10日の判決公判で大分地裁の金友宏平裁判官は「大規模な犯行は強く非難されずさんな管理は酌むべき事情がない」としてKCLに罰金80万円。社長の松田被告に懲役1年執行猶予3年、また、三ヶ尻被告に懲役1年6か月執行猶予3年、罰金80万円の有罪判決を言い渡しました。