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OBS大分放送ニュース

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大分銀行に代わる大分スポーツ公園の命名権・ネーミングライツを大分市のコンビナートに工場を構える昭和電工が取得しました。大分市の大分スポーツ公園の命名権は2010年から大分銀行が取得していますが、期限は来年2月末までで県が協賛スポンサーを募集していました。県によりますと大分市に事業所を構える「昭和電工」と「ジョイフル」が名乗りを上げました。提示金額は「ジョイフル」が上回っていたものの審査の結果、経営の安定性などから昭和電工に決まりました。昭和電工は1969年に大分市の臨海工業地帯に工場を設立し主に石油化学製品を製造しています。今回のネーミングライツにより総合競技場の名称は「昭和電工ドーム大分」。来年4月に完成する武道施設は「昭和電工武道スポーツセンター」に決まりました。契約期間は来年3月1日からの5年間で、契約料は年間5000万円です。来年開催されるラグビーワールドカップの期間中は使用出来ないということです。昭和電工は「大分での操業が50年を迎えるにあたり、県内のスポーツ振興に貢献していきたい」としています。また、広瀬知事は「県民の皆さんに親しまれるようPRしていきたい」とコメントしています。県と昭和電工は今後、調印式を行い正式契約することになります。