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OBS大分放送ニュース

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別府市の銀行で、今年7月行員に包丁を突きつけ、現金を奪おうとしたとして強盗未遂の罪などに問われている男に懲役5年が求刑されました。強盗未遂や窃盗などの罪に問われているのは別府市石垣東の無職加藤明被告です。起訴状などによりますと加藤被告は今年7月、別府市石垣西の銀行で行員2人に包丁を突きつけて脅し現金を要求しましたが何も奪わずそのまま逃走しました。大分地裁で開かれた10日の公判で検察側は「趣味のプラモデルや息子が購入した高級車のローンを返済する為の犯行」と指摘。その上で「あらかじめ凶器の包丁や変装用の帽子などを万引きし計画的」などとし、懲役5年を求刑しました。これに対して、弁護側は「被告は反省文の中で迷惑をかけた方々に大変申し訳なく思っている」と主張しました。判決は今月23日に言い渡されます。