• いまドキ!
  • 特命調査TUESDAY
  • 水曜ウォッチ

OBS大分放送ニュース

/pub/e-obs/htdocs/obs-news/newsmovie/H10100046780.mp4

大分市で、今年7月、女子高校生を連れ去ろうとしたとして未成年者略取未遂などの罪に問われている男に検察側は懲役2年を求刑しました。未成年者略取未遂と傷害の罪に問われているのは大分市の無職中島史博被告です。起訴状によりますと中島被告は、今年7月、大分市内のバス停にいた女子高校生を連れ去る目的で、もっていた粘着テープを口に貼ろうとし、抵抗された女子高校生に暴行を加えけがをさせたものです。大分地裁で開かれた10日の公判で検察側は「被告は自己の身勝手な欲望を満たすためだけに犯行に及び、再犯も懸念される」と指摘。その上で「被害者は一人での外出が恐くなるなど精神的な被害を負った」として懲役2年を求刑しました。一方、弁護側は「当時被告は女性と話したかっただけで現場の状況からも連れ去る意志はなく略取行為にあたらない」として執行猶予付きの判決を求めました。判決は今月29日に言い渡されます。