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OBS大分放送ニュース

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警察官の逮捕術大会が9日、大分市で開かれました。個人戦初出場の若手女性警察官を追いました。9日開かれた県警の逮捕術大会にはおよそ250人の警察官が参加しました。逮捕術は犯人を制圧するために考え出された武術で、試合では徒手や警棒などを使います。大分東警察署の代表として女子個人戦に出場したのは川越美香巡査24歳。初めて挑む舞台で優勝を狙います。川越巡査は普段、大分市の坂ノ市交番に務めています。剣道3段の腕前を持っていて、日々の仕事に励む傍ら逮捕術の技も磨いてきました。大会前は、毎日2時間の稽古で得意の突き技を磨いていました。そして迎えた9日。1回戦では試合開始後すぐに、練習で培った突き技が相手の胴を捉えます。さらにその30秒後、またしても突き技が決まり、勝負あり。見事に初勝利を手にしました。しかし、2回戦では1本を先取したものの惜しくも敗れてしまいます。川越巡査は、次の目標にむかって訓練に励むとともに現場の最前線で活かせる技術を磨きます。