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OBS大分放送ニュース

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熊本地震で被災したJR豊肥本線を活用し、観光振興の取り組みを進めようと、竹田市と阿蘇市、それにJR九州が、連携協定を結びました。5日はJR九州の本社で締結式が行われ、竹田市の商工観光課の後藤惟稔課長と阿蘇市の佐藤義興市長、それにJR九州の青柳俊彦社長が協定書に署名しました。豊肥本線はおととし4月の熊本地震で被災し、現在も肥後大津駅と阿蘇駅の間は復旧の見通しが立っていません。協定ではJR九州の観光列車の利用促進や豊後竹田駅と阿蘇駅を中心に地域の魅力をPRしていくことなどが盛り込まれています。また大分と熊本で開催されるラグビーワールドカップや東京オリンピックなどの大きなイベントに向けて竹田市と阿蘇市の魅力を積極的に海外に発信して多くの外国人観光客を取り込みたいとしています。今後は3者で実務者協議を重ね、JRを利用したパッケージ商品の開発などを進めていく方針です。