• 特命調査TUESDAY
  • 水曜ウォッチ

OBS大分放送ニュース

/pub/e-obs/htdocs/obs-news/newsmovie/H12060043512.mp4

別府市で3年ぶりに開かれた大相撲冬巡業。およそ2600人のファンが詰めかけ湯のまちは熱気に包まれました。別府場所には横綱の白鵬をはじめ、およそ250人の力士が参加しました。午前8時に開場されたビーコンプラザの入り口付近では佐伯市出身で、前頭4枚目の嘉風や琴奨菊らが握手やサインに応じ、ファンを暖かく出迎えました。午前中は力士たちの稽古が公開されました。横綱の白鵬や大関の高安らがぶつかり稽古を披露。訪れた人たちは間近で繰り広げられた迫力の稽古を静かに見守っていました。このあと、土俵上で披露されたのが「初切」。若手の力士2人が相撲の決まり手や禁じ手をユーモア溢れる動きで紹介して、観客席からは子どもたちの笑い声が響きます。幕下の取り組み後、大歓声のなか登場したのが横綱・白鵬。土俵入りでは力強い四股を踏んでいました。きょうの取り組みで最も観客席を湧かせたのが小結・貴景勝と前頭の北勝富士の一番。貴景勝は今年の九州場所で初優勝を成し遂げて、一躍時の人となりました。6日は北勝富士の押し出しで貴景勝が敗れましたが会場からは大きな拍手が鳴り響きました。一方、巡業中に起きた貴ノ岩の暴行について観客からは相撲協会への批判の声もあがりました。大相撲の冬巡業は今月22日まで九州各県や関東地方で開催されます。