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OBS大分放送ニュース

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県発注のジオパーク関連の業務委託をめぐる汚職事件で、贈賄の罪で起訴された会社員の男の初公判が7日大分地裁で開かれ、男は「賄賂ではない」と起訴内容を否認し無罪を主張しました。贈賄の罪に問われているのは、鹿児島市にある防災地質研究所の社員・吉永佑一被告です。吉永被告は県発注のジオパーク関連の業務委託をめぐり、便宜を図ってもらう目的で元県自然保護推進室の主査恒賀健太郎被告にあわせて100万円を渡した罪に問われています。大分地裁で開かれた7日の初公判で、吉永被告は「賄賂ではない」と起訴内容を否認しました。一方、検察は「会社の実質的な経営者だった被告は財務体質改善のために資金を提供し、この他にも6回に分けておよそ230万円を渡していた」と指摘しました。これに対し弁護側は無罪を主張し、争う姿勢を示しました。
一方、収賄側の恒賀被告はすでに起訴内容を認めています。