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OBS大分放送ニュース

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オスプレイも使用される日米共同訓練が日出生台演習などで始まりました。7日は開始式が行われ、陸上自衛隊とアメリカ海兵隊の隊員およそ1000人が参加し、海兵隊のオーティス中佐が訓示しました。訓練は今月19日まで日出生台演習場と十文字原演習場で実施されます。県や地元自治体が反対姿勢を示す中、12日と16日には県内では初めてオスプレイを使った輸送訓練が予定されています。こうした中、開始式の後、報道陣に対し、訓練概要が公表され、九州防衛局はオスプレイの使用や実弾射撃訓練を午後8時以降しないよう県が求めている事について、「アメリカ軍側も認識している」と説明しました。ただ、アメリカ軍側の出席者はおらずオスプレイの安全性について具体的な説明はありませんでした。訓練に反対する市民グループはオスプレイの飛行状況や夜間訓練の状況などを監視する事にしていますが、今回の情報公開が遅いことを懸念しています。日米共同訓練は今月19日まで実施され、地元自治体はオスプレイの使用に合わせてパトロールを行うほか、県は独自で演習場周辺で騒音を計測するなど監視を強化する方針です。