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2010年 2月8日
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脳脊髄液減少症を巡る裁判控訴へ [11:05]
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中学の授業中の事故で後遺症を負ったとして19歳の女性が学校を管理する宇佐市に対して損害賠償を求めている裁判で、原告の女性は先の一審判決を不服として控訴する方針を固めました。訴えを起こしているのは宇佐市出身の轟愛さんです。轟さんは、中学2年生のとき、体育の授業中の事故によりひどい頭痛やめまいなどの症状がでる脳脊髄液減少症になったとして、学校を管理する宇佐市に対して8000万円余りの損害賠償を求めています。先月29日、大分地裁中津支部は、事故に至った教諭の過失を認め宇佐市に対して慰謝料など56万円あまりの支払いを命じました。しかし、轟さんが事故により脳脊髄液減少症になったという後遺症については認定しませんでした。この判決を不服として原告は控訴する方針を固めました。
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