2010年 2月9日

県の人口25年後に100万以下と推計 [10:06]

現在およそ120万人いる大分県の人口が、25年後の2035年には100万人以下に減少する予測を国の研究機関が出しました。これは国立社会保障・人口問題研究所の推計によるもので、大分県の人口は現在119万6千人ですが、少子高齢化に伴う人口減少で、25年後の2035年には100万人を割り込みおよそ97万人になると見込まれています。また、これまで人口が増え続けていた大分市も、5年以内に人口が減少に転じる見通しです。そのほか、過疎化が急速に進む竹田市と津久見市は、2035年には人口が今の55パーセントに減少するとされています。一方、日出町だけは現在の人口を当面維持できそうです。各自治体では行政運営にも影響が出るとみられる人口減少に歯止めをかける取り組みが必要となっています。
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