間もなく夏休みの行楽シーズンに入ります。 旅行の楽しみの一つといえば宿泊施設ですよね。
日本ではお宿=旅館というイメージもありますが、香港を含めて海外では一般的に宿泊施設といえば「ホテル」なんです。
香港はやはり世界的な観光地ですから、数多くのホテルがあります。 しかも数が多くだけでなく、安いホテルから高級ホテルまでバラエティーも豊富。 というのも最近は中国本土からの観光客が急造しているんです。 ですからホテル代も高めになっていて、 今一泊素泊まりでも一万円以下のホテルを探すのは難しくなっています。
その一方で高級ホテルではお客の争奪がますます激しくなっていて、こういったホテルでは
@価格を安くしたり、 A部屋の改装やホテルの全面改装などの付加価値をつける動きもみられます。 こうした中「サービス面」で優位性を示そうというホテルが、相次いで増えています。
こういった「サービス重視」のホテルが、香港のホテル業界で最近流行している「プチホテル」なんです。 (日本流で言うと「おもてなしのホテルですかね)
このプチホテルのコンセプトは「大型ホテルではできない、きめ細やかなサービス」です。 ではどんなサービスがあるのかと言うと、
@全てがエグゼブティブルーム(広めの贅沢な部屋)で、部屋数を100以下に抑えている (香港には部屋数が500室を超えるホテルも多いのです)
A中心部に近い立地や見晴らし、閑静などロケーションがよい
B42インチプラズマテレビ、キングベッド、高級ブランドのアメニティなど、とにかく贅沢!
Cそしてなにより「パーソナル・アシスタンス」! →これはお客の対応は、滞在中決まった一人のスタッフがするシステム。 チェックインの手続きは部屋でゆっくりやってくれたり、 用事があれば専用ボタンを押すだけで、観光や食事の予約、出前などもやってくれるんです。
肝心の料金は…やはり高めです。
香港で個別にホテルの予約を取ると1泊15000〜30000円は必要なんですが、
高級ホテルの場合45000円以上はかかってしまうのです。
ただ日本でもそうですが、お金はかかってもおもてなしのサービスを求めているお客は少なくないようで、 国や人は変わっても、心が求めたり感じたりするところは近いのかもしれませんね。
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香港島のビル・ホテル海景
オフィスビルのなかに安い宿から高級ホテルまで多くのホテルがあります。 |
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九龍サイドのホテル
香港の夜景は九龍サイドのホテルから観る香港島が最高だと私は思います。(@の景色が見えます。中央が有名なペニンシェラホテル) |
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