日本ではすでに定着している消費税ですが、いつ導入されたのか覚えていますか?
もう思い出せない人も少なくないと思いますが、日本に消費税が導入されたのは平成元年。
当時は3%でしたが、平成9年に5%に引き上げられました。
ちなみにアジア各国の消費税率と導入時期は表の通り。
| 国・地域 |
税率(%) |
導入時期 |
| 中国本土 |
17 |
1994年1月 |
| インド |
12.5 |
2005年4月 |
| オーストラリア |
10 |
2000年7月 |
| 韓国 |
10 |
1976年12月 |
| シンガポール |
5 |
1994年4月 |
| 日本 |
5 |
1989年4月 |
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これ以外の国を含め、アジアの主要国はほとんど導入済みなんです。
そんな中、(これは意外という方もいますが)香港には消費税はまだ導入されていません。
以前から香港はモノが安く、ショッピング目当ての観光客も多いのですが、
この消費税がないことも、品物の安さの一つの要因なのかもしれません。
その香港でもついに消費税導入の動きが出てきました。
その導入案によると、税率は5%で、実施は2010年以降とのこと。
間接税の導入で広く共通して税金を徴収することで、今後予想される世界有数の少子高齢化社会の安定した税収を確保することを目的に、香港内の物品やサービスに税金をかけるというものです。
さらに、香港に観光で来た人の買い物も課税対象の他、香港人の一定金額以上の海外での買い物も対象になります。
しかし、観光客、ビジネス客、世界各国がこぞって香港に集まっている現在、消費税導入は香港経済に少なからず悪い影響を与えるのではないかという懸念もあり、
反対意見もすでに多いのが現状です。
ですから政府としてもじっくり分析、検討して4年後の導入の準備を進める方針です。
それにしてももし導入決定という話しになると、4年後に向けて「駆け込み需要」なんて変化も起こってくるかもしれませんね。
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一杯10ドル(150円)の生ジュース
美味しくて、よく売れています。
さて消費税の後はいくらになるのでしょう。 |
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商業の中心街「銅鑼湾」
これはいつもの夕方の光景。すごい人でしょう。
買い物好きの香港の人々の消費意欲は
消費税が導入されたとしても変わらない様にも感じるのですが・・・・・ |
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