9月15日(金)。午後7時52分。
ついに香港で初めての地震に遭遇しました!
静かなオフィスで机に向かっていると、突然イスごと「ガタっ」と揺れました。
しかし揺れはその一瞬のみ。「地震?」「強風でビルが揺れたのか?」と半信半疑でテレビをつけたりホームページで調べてみましたが、それらしい情報は全くなし。「やはり気のせいか…」と思い家に帰ってテレビを観てみると、やはり地震だというニュースが!香港では震度を12段階で示しているのですが、その4だったとのこと。日本の震度でいうと恐らく震度1か2くらいのものだったと思います。
つまり日中ならなかなか気付かない程度の揺れだったわけで、こんな揺れに気付くのは、地震に敏感な日本人だけ?と思ってしまいます。
というのも、香港は地震がほとんどありません。天文台の記録によると、1979年から2006年の26年間で51回の有感地震が発生。大きさは大体12段階の3〜4(日本の震度で1か2程度)で、年に2回程度。
さらに過去最大の地震は88年前の1918年の12段階の震度7。これは日本の震度でいう3〜4程度で、当然被害もなかった。つまり、やはり地震は少ないし、小さいんです。
そこで香港の現地スタッフに「地震ってあるの?」と聞くと、「ある」とのこと。「怖い?」と聞くと、やはり「怖い」ようで、「なぜ?」と聞くと「揺れるから」。では「これまで地震に遭ったことある?」と聞くと「無い!」ですって。
じゃあ地震がなんなのか分からんやん!と突っ込みを入れましたが、やはり香港は地震が少ないんだなぁと改めて感じました。ただ高層ビルが所狭しと建ち並ぶ香港の中心部。地震国・日本出身者にとってはオフィスやアパートの非常階段などがやはり気になるところですね(笑)
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香港経済の中心街セントラル地区の高層ビルディング
右が高さ420m、88階建てのビル「IFC2」
香港名物ビクトリアピークの展望台よりも高いのです。 |
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当事務所からの眺め
18階ではありますが結構高いのです。
避難訓練のときに階段で降りるのは一苦労ですよ。 |
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