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10/19放送分 「私の『大分再発見』のお話」
先週まで8日間の日本出張で一時帰国しました。
この一時帰国は半年に一回あるのですが、逆に言うと半年ぶりの日本、大分。
これまで日本にいた時は当たり前に思えていたものに様々な感動や発見がありました。

まず帰国して一番驚いたのは、自然や景観の素晴らしさでした。
福岡から大分への高速道路沿いで見た、湯布院・塚原の「360度パノラマの高原風景」。

仕事で宇佐に行った時に見た、国道10号沿いの「広大な平野」や「たわわに実った稲穂」。
犬飼方面に車を走らせた時に見た、大野川の清流、「透明感のある青緑色の流れ」。
別大国道や日出方面から見た、「別府温泉の湯煙や別府湾と高崎山」。

ススキの穂、緑の草原、青い空、風の流れ。
香港でいつもコンクリートやカラフルすぎる広告塔などを見慣れている目には、
大分のどの場所の景色も「やさしい自然の色」で染みいりました。
この豊かな自然は間違いなく大分が誇れる、貴重な観光資源だと思います。

次に感動したのは、食べ物の美味しさです。
まずご飯。この時期の新米に生卵をかけ、お味噌汁と頂きました。最高のご馳走でした。
またお寿司や刺身、干物、煮物など大分の魚をほぼ毎日頂きました。
香港ではお米や卵、魚もあるにはあるのですが、なかなか「安く、新鮮に」というのが難しいので、
日本では当たり前のこういった食事が贅沢な食事になるんです。

その他香港ではなかなか食べられない手作りのウナギの蒲焼きや香港では専門店がない蕎麦も堪能!
改めて日本食の美味しさを感じると共に、この味なら外食好きの香港の人々を取り込んでの
ビジネスチャンスになるのでは?と思いました。

それ以外の「感動」といえば、今回も「元気に挨拶する小学生」に出会いました。
香港の街中で、見知らぬ人に挨拶をする子供を見ることはまれなだけに、
今回も見知らぬ子供に挨拶をされて、とても爽やかな気分になりました。

もちろんこういったこと以外にも
多くの素晴らしい場所や食べ物が大分にはあると思いますが、
大分を離れているからこそわかる大分の素晴らしさを感じて、
それを香港の方はもちろん、大分の皆さんにも伝えていけたらと思います。