大分は美味しくて新鮮な魚がたくさん捕れますので、都市部に比べて比較的安く、美味しいお寿司がいただけますよね。
香港でもヘルシーな日本食人気もあってお寿司は大変な人気で、スーパーなどでもよく買っている風景を目にします。
ただ外食が一般的な香港としては、お店で食べるお寿司の方が喜ばれているようで、一般的なお寿司屋さんも多く、高級食材を使った高めの店も繁盛しています。
そんな中大人気なのが日本でもお馴染みの「回転寿司屋さん」。
香港中心部に続々と店舗が増えていて、この2年間で20店舗以上増えているようにも思えます。
周りの方の意見などを聞いてみると、その人気の理由はいくつかあるようで、安くて種類が多い、自分で選べる、一皿の量が軽い、気軽に食べられる、回転が速いなど、日本でもお馴染みの理由が並びますが、やはり香港的だなあと思ったのが、「同伴者とシェアできる」という理由。
香港では一つの料理を複数で分けて食べることがポピュラーなため、こういった店は大変喜ばれるのです。
また、メニューはそんなに奇抜なものはなく、マグロ、エビ、ウニ、イカ、タイ、サーモンなど日本より種類がやや少ないことを除いては大差ありません。
ショウガも食べ放題ですし、サイドメニューも揚げ物や茶碗蒸しなどがあります。
刺身がまわっている店も結構あるのがやや意外なところですが、飲み物も日本茶のインスタントパックを湯飲みの中に入れてお湯を注ぐという日本的なもの。
ただ結構「缶ジュース」を飲みながら食べる人も多いようです。
値段も大体日本と同じでしょうが。
一皿10ドル(150円)〜50ドル(750円)で、ネタや店によって違うのも日本と同じです。
そんな回転寿司店がどれくらい人気かと言いますと、並ぶのが好きな香港の人々。
中心部の店では19時頃になると100番待ちということもあるんです!!
ただお店の前に電光掲示板があって、今はいることができる番号をお知らせしています。
それに街中ですので駐車場はないために、大行列ができても問題なし。
香港の人々は1時間待ちくらいは慣れたもので、番号札をもらって時間潰しに出かけてからまた来るという方も多いようです。
そんな香港の方の回転寿司の食べ方はというと、ここが日本人と若干違います。
あまり量を食べないのです。
具体的には1人5皿くらいを分けるもので、日本人のように1人10枚も食べていたら、周りや店員さんからも驚きの目で見られてしまうのが辛いところです。
それに香港の方が好きなものだけを食べるようです。
トロ、トロ、トロ、ウニ、ウニ、ウニ→終了。
なんてパターンもよくあります。
ですから経営者の方に聞いた話では、お酒も飲まないし回転も速いので儲かるらしいですよ。
ちなみに味はというと…美味しいのですが、日本で食べるものとは微妙に違います。
ただ「香港の回転寿司」。
経験してみるのも面白いと思いますよ。
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『回転中のお寿司』
当店では全ての寿司にフタがついています。
衛生面からでしょうか。 |
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『回転刺身』
刺身数皿を選んで寿司を食べずにランチを済ませてしまう人も見かけました。 |
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