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5/24 放送分「香港の『郵便切手』のお話」
最近はパソコンの普及により、Eメールでのやりとりが増えましたので、
手紙でのやりとりが少なくなったような感じがあります。
ただ、やはり手紙には手紙の良さがあり、
旅行に行った記念に旅先から自分へ、また友人や家族に手紙を書いた人もいることでしょう。

今日は「香港の切手事情」を紹介します。

香港の郵便切手は全部で15種類。
0.1ドル(日本円で約2円)、0.2ドル、0.5ドル、1ドル、1.4ドル、1.8ドル、2ドル、
2.4ドル、2.5ドル、3ドル、5ドル、10ドル、13ドル、20ドル、50ドル(日本円で約800円)まで、

細かい単位で発行されています。

ちなみに郵便料金は香港市内であれば1.4ドル、
中国本土など近くの海外は2.4ドル、日本などのやや遠い海外は3ドルで、
大きさや重さで違いはありますが、日本の郵便に比べて香港の方がやや安いようです。


また香港で人気があるのが記念切手。
よく使われる1.4ドル、2.4ドル、3ドル、5ドル、10ドルなどの額面で記念切手は発行され、

年間発行枚数も決まっているのです。
なお、今年は十干十二支(丁亥ブタの切手)などが発行されていて、
動物、武術、風景、昆虫、クリスマスなどの絵柄が多くて、
そのほとんどが予約優先制の発売になっているんです。

さらに今年発行される記念切手で注目のものといえば「香港特別行政区成立記念切手」。

香港政府の返還10周年記念事業のひとつで、
「1.4ドル、2.4ドル、3ドル、5ドル、10ドルの特別デザイン」と「10ドル切手の特用シート」など様々な種類を販売。
デザインも「香港の夜景」、「高層ビル」、「橋」、「10ドルコイン」、「打ち上げ花火」など、
10周年のお祝いということで、香港の発展の象徴ともいえるものになっています。

発行は7月1日の返還記念日。
購入は予約制で5月25日(金)が〆切、購入予約時には身分証明も必要です。

大分の皆さんも海外旅行に行く方は多いと思いますが、
意外と海外郵便を受け取る機会は少ないのではないでしょうか?
ぜひ香港に遊びに来た際には切手を貼って、日本とは違う緑色の郵便ポストに入れて
自分に向けた絵はがきでも送ってみるのはいかがでしょうか?

※下は香港の切手です