夏休みの海外旅行って良いですね。
旅行好きの香港からもたくさんの人が海外へ行きますが、行き先の人気No.1は日本で、中でも北海道がダントツなんです。
「広い大地、蟹、寿司」が人気の理由だそうですが、今年は日本に向かうチャーター便25便中12便が九州に向かうなど、九州へもたくさんの香港の人が向かいそうです。
大分にも8月11日と14日の往復2便チャーター直行便が飛び、香港の主催旅行者によると、既に共に満席だそうです。
ちなみに航空会社は香港のドラゴン航空で、白い機体に赤い龍のマーク。
いかにも「香港らしい」飛行機です(笑)。
今回のツアー日程は3泊4日が予定され、8月11日に大分空港に到着後、県内では別府の地獄巡りやくじゅう花公園、九重夢大吊り橋、湯布院散策や宿泊をした後、福岡、熊本、長崎を周遊するコースになっています。
なお、香港の人々の旅行費用や特徴は?というと、旅行代金は12万円から15万円と、好景気を反映してかやや贅沢めです。
それから、【1】美味しいもの(刺身や寿司は必須)+【2】日本らしい観光名所の訪問があればOK。
ただし、「朝から晩までぎっしりのスケジュール」が香港の人にとっての「お得感」につながるので、日本のように「ゆったり旅行」は、香港の人々にとって物足りないかもしれません。
これは、夜遅くまで動き回ることに慣れているせいもあるんでしょうが、おかげで遅い時間まで開いている店が重宝される傾向があるようです。
それと、100円ショップやデパ地下の試食なども人気があるみたいです。
そんなに遠くなく、人や物の交流も多い香港と九州ですが、現在定期便での直行便はなく、福岡空港から台湾経由の1便のみなんです。
(8月7日発表の最新情報では、香港−福岡直行便が10月28日から就航するそうです)
それがチャーター機とはいえ直行便が、しかも大分空港発着ですから、これは大きなニュースで、チャーター便同日逆区間で大分から香港への観光客もあるでしょうから、お互いの交流という意味で、とても大きな観光交流になりそうです。
ちなみに大分空港のゲート前では、ツーリズム大分や大分県観光部局の方々が、「歓迎香港朋友光臨大分懸(ようこそ大分へ)」という広東語の横断幕を用意して、出迎えるとも聞いています。
大分の皆さんも広東語で「こんにちわ」という意味の「レイホウ」と言ってお迎えしてみてはいかがでしょうか?
きっと驚いて、喜ぶと思いますよ。
なお、香港の方々の好む旅行のキーワードは「自然満喫」。
安心な魚、肉、果物などの食べ物、自然の景色、温泉など、これらは大分県にはたくさんあるものばかりです。
イチゴ狩りや梨狩りなどもきっとうけると思います。
今後の香港からの観光客誘致のヒントにしてみてはどうですか? |
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