大分の先哲
朝 倉(あさくら) 文 夫(ふみお)  明治16(1883)年〜昭和39(1964)年    
 朝地町で生まれ、東京美術学校卒業の翌年、第2回文展出品の「闇」が最高の賞を受賞し注目される。以後第8回文展まで連続受賞し、うち3度最高の賞を受賞した。文展・帝展の審査員を務め、帝国美術院会員に選ばれた。東京美術学校で24年間教え、また朝倉彫塑塾を主宰して後進の育成にあたる傍ら人物肖像・動物肖像など多くの作品を製作し、文化勲章を受章。代表作に「墓守(はかもり)」「含羞(がんしゅう)」「いづみ」などがある。
◇所蔵史料:自筆絵葉書・朝倉文夫猫彫像(写真)など
戻る