大分の先哲
(たき)   廉太郎(れんたろう)  明治12(1879)年〜明治36(1903)年   
  東京で生まれ、直入郡高等小学校卒業後、高等師範学校附属音楽学校(東京音楽学校)に入学。専修部卒業後、研究科に在籍しながら母校の嘱託としてピアノを指導。のちにピアノ及び作曲研究のため文部省外国留学生としてドイツに渡り、ライプツィヒ王立音楽院(メンデルスゾーン音楽大学)に学ぶ。作品には、歌曲集『四季』や唱歌集『幼稚園唱歌』「荒城の月」「箱根八里」など多くの佳曲があり、今も広く愛唱されている。
◇所蔵史料:土井晩翠色紙・東くめ色紙・瀧家系図略伝など
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