大分の先哲
大 友(おおとも) 宗 麟(そうりん)  享禄3(1530)年〜天正15(1587)年  
 戦国時代後期の武将、第21代大友家家督。府内で生まれ、幼名塩法師(しおほうし)丸、はじめ義(よし)鎮(しげ)、入道して宗麟。キリスト教に入信し洗礼名ドン・フランシスコ。天文19(1550)年に家督継承後、領国拡大を推進し、毛利氏・龍造寺氏らと合戦を行い、北部九州に支配権を確立。大友氏の全盛時代を築くが、島津氏に敗れて衰退に向かう。キリスト教を保護し、東アジアの国々と交易を行った。
◇所蔵史料:大友宗麟感状(渡辺文書) ・大友義鎮書状(平林文書)・大友宗
 滴書状(城内文書)など 
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