インタビュー
 
シャムスカ監督 目標はリーグ6位以内
  大分トリニータのサポーターの皆さん、そして大分県民の皆さんいつも大分トリニータにそして私にご声援を頂き、本当にありがとうございます。
  いよいよ3月3日アルビレックス新潟との対戦から2007年シーズンの開幕となります。今年は昨年より上にいくこと。リーグ戦6位以内が目標です。私の目指すサッカーは日本に来たときから変わりません。攻撃的なサッカーです。それが私のサッカー哲学です。フォワードやディフェンスも関係なく、しっかり守備をして、相手がどんなチームであれ攻撃的に、最後のホイッスルが鳴るまでゴールを狙う、勝利を諦めないサッカーを今年も皆さんに見せたいと思っています。
  今年の準備は、グアムキャンプ、上海申花とのプレシーズンマッチ、宮崎キャンプといい調整ができました。今年はキャンプから状態を上げてきています。リーグ戦、ナビスコカップ合わせて前半戦24試合があります。3月に5試合、4月は7試合、5月は7試合、6月は5試合と1週間に1試合のペース以上に試合が行われます。ですから最初から準備をしっかりしておかないといけないと考えています。
  補強については昨年と大きな違いとして、クラブは3年以内にタイトルを取れるチームづくりをしなければならない新しいプロジェクトができたことです。そこで外国人選手を入れ替えるにあたり、どうしてもトップ下を任せられ、ゲームを組み立て、パスを出すことのできる選手としてアウグスト選手を獲得しました。そしてボランチはファーストボランチとセカンドボランチのできる選手としてジュニオール マラニョン選手を獲得しました。また、昨年終盤、フィニッシュがうまくいかなかったこともあり、決定力のあるフォワードとしてセルジーニョ選手を加えました。さらに実績のある宮沢選手、将来性豊かな新人選手が加わり、昨年以上のチームになったと考えています。
  今シーズンは昨年より難しい戦いになると思いますが大分のサポーターの声援が何よりの力になります。ぜひ九州石油ドームに毎試合お越し頂き、応援をお願い致します。目標として掲げたリーグ6位以内の達成とホームスタジアムの観客3万5千人に皆さんと一緒に挑戦したいと考えています。スタジアムでお会いしましょう。
(一部ウイニングゴールより抜粋)





溝畑宏代表取締役 昨年以上のエンターテイメントを
  大分トリニータを愛するサポーターの皆さん、そして大分県民の皆さんには日頃より大分トリニータの活動に対し、ご理解、ご協力を頂き誠にありがとうございます。また大分トリニータのホームスタジアムには、毎試合のように老若男女問わず多くの皆様にお集まり頂き、大分トリニータの監督、コーチ、選手に暖かいご声援を頂き、本当のサポートを頂いておりここに重ねてお礼を申し上げます。
  大分トリニータは1994年に、お金もない、グラウンドもない、選手もいない、まさにゼロからの出発でした。
  当時のJリーグは大企業が後押しするチームが多く、大分のような地方都市では難しいというネガティブな意見も強くありましたが、脱身の丈、着眼大局・着手小局の精神で、ゼロから三位一体となって「スポーツを通じた地域貢献・スポーツの振興」、「世界に通用するクラブづくり」、「夢は必ずかなう、そして夢への挑戦」を活動理念に、大分に自信と元気と誇りを与えるようなクラブチームとして、スポーツ振興のみならず青少年の健全育成、観光振興、国際交流、そして何よりも大分の地域・スポーツ文化のコアになりうるものとしてスタートしました。
  最初の試合はサポーターがたったの3名でしたが、J1に昇格後は観客3万人の試合も達成し、毎年平均2万人の皆様に訪れて頂けるようになりました。しかしながら親会社を持たない大分トリニータは、多くの皆様のご声援とチケット収入がチームを支える一番の柱となっており、ぜひ多くの皆様に今まで以上にチケットを購入頂き、九石ドームへ足をお運び頂けますようお願い申し上げます。
  今シーズンは、昨年以上のエンターテイメントを提供し、皆様のお越しをお待ちしております。このクラブは県民の皆様の協力でできており、皆様と一緒に日本一に向けて戦って行きたいと考えております。
「夢劇場である九石ドームへお越し下さい。」
 
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