3/23(日) 14:00キックオフ 九州石油ドーム

トリニータは前半に高松、森重のゴールでリード。後半ホベルトが決め3対0で新潟に勝利。

23日日曜日、トリニータはホームのサポーターを前に素晴らしい試合を見せてくれました。
ナビスコカップでアルビレックス新潟と対戦したトリニータは3対0で完封勝ち。
完封負けを喫した前節の雪辱をみごとに果たしました。

得点源のウェズレイを出場停止で欠くトリニータ。
しかし、攻撃の要はウェズレイだけではない!
フェイスガードをつけた金崎と、今季初スタメンの前田が勝利を誓います。
中盤までは互いに決定的なチャンスを作れずゴールを割ることは出来ません。
試合が動いたのは前半32分でした。
金崎のドリブルから藤田。そして、最後は高松!
エースの今季初ゴールとなるヘディングシュートでトリニータが先制点を奪います。
この直後の前半35分にFKを得たトリニータ。
ここでキッカーの鈴木が森重を呼び出し指示を送ります。
鈴木が蹴った先には森重!
絶妙なタイミングで飛び込んだ森重がボールを頭で押し込み、アルビレックスを一気に突き放します。
森重の活躍は攻撃だけに留まりません。
安定感のある守りで無失点にも貢献しました。
トリニータの2点リードで迎えた後半。
得点では優位に立つトリニータですが、序盤は今季初勝利を目指すアルビレックスにゴールを脅かされ続けます。
しかし集中した守りで相手の攻撃を抑えたトリニータが徐々にペースをつかみ、試合の流れを引き戻します。
すると後半27分、ノーマークだったホベルトがドリブルで一気に駆け上がりそのままシュート!
相手ゴールに突き刺さりトリニータが3点目を奪います。
この後も、堅い守りを見せたトリニータが相手に1点も許さず試合終了。
3対0で完封勝利をおさめました。

(シャムスカ監督試合後インタビュー)
来週末のJリーグの試合に向けたこの1週間、勝利を噛みしめながら充実させつつ準備ができる。
この勝ちが次の勝ちを呼び込むために重要な意味を持っている。

(森重選手試合後インタビュー)
あそこに蹴るから飛び込んでくれみたいな感じで言われたんで、それ(鈴木の指示)信じて飛び込んだら、本当その通りのボールがきたんで、慎吾さんのおかげだなと思います。

(ホベルト選手インタビュー)
言葉にならないぐらい気持ちよかったし嬉しかった。
今週の準備期間ウェズレイが「今度のホームではホベルトが得点するよ」と言っていた。
そのゴールの気持ちが彼とチーム全体にも伝わったというのは、本当によかったと思う。

Copyright(c), Oita Broadcasting System, Inc. All Rights Reserved. since1997.12.16