4/12(土) 19:00キックオフ 九州石油ドーム
前半15分、深谷の退場で数的不利に立ったトリニータ。強力な攻撃を仕掛ける川崎相手に0対0で引き分け。勝ち点1。
トリニータは12日、九石ドームで川崎フロンターレと対戦しました。
早い時間帯に退場者が出て1人少ない数的不利な状況での戦いとなりましたが、0対0で引き分け勝ち点1を手にしました。
このところ3試合で6失点と守備にほころびが見えるトリニータ。
J1・100試合目のメモリアルゲームとなる深谷の気合が入ったディフェンスに期待がかかります。
リーグ戦3得点と好調の金崎がこの試合も序盤から果敢にゴールを狙いますが・・・
キーパー正面で得点できません。
フロンターレの厳しいマークに苦しむトリニータ。
何とかゴール前まで持っていくもののシュートを打たせてもらえません。
前半15分でした。
深谷がこの試合2枚目のイエローカードをもらい退場。
トリニータは残りの75分間1人少ない状態での戦いを強いられます。
しかし、深谷の退場がチームを奮起させました。
まずは金崎!
豪快にシュートを放ちますがこれはバーの上。
守っては、リーグ屈指の攻撃力を誇るフロンターレにたびたびゴールを脅かされますが西川のファインセーブで切り抜けます。
前半を0点でしのいで迎えた後半。
トリニータはますます攻め込まれる時間帯が長くなります。
しかし集中力を切らさずボールに執着。
チーム一丸となってフロンターレの猛攻からゴールを死守します。
そして、試合終了間際には左サイドでパスを受けた金崎が駆け上がって絶妙のクロスを上げますが得点に結びつけられません。
試合はそのままスコアレスドローに終わりましたが、10人で守りきった選手たちにはサポーターから大きな拍手が送られました。
(シャムスカ監督コメント)
勝利に等しい勝ち点1をとった。
この結果を出せたのは我々の「大分の心」を見せられたから。
その心は戦術よりも重要だった。
(西川選手コメント)
(深谷選手の退場を)逆に僕の頭の中ではプラスに考えて相手へのハンディだと思って試合を楽しむような感じでやっていた。
まずは失点しないということを前提に、守備からもう一回作り直そうと思ったので、何回か危ない場面もあったが、そこで失点をくらわなかったのはよかった。
(上本選手コメント)
みんなが一人一人マークについてたのであんまり入れられるという感じではなかったが、一番よかったのはボールに対してうまくディフェンスができていたことではないか。
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