4/26(土) 14:00キックオフ 九州石油ドーム

トリニータは前半深谷のミドルシュートで先制すると、後半も粘り強く守りきり、マリノス相手に快勝。

トリニータは 26日、九石ドームで横浜F・マリノスと対戦しました。
去年、2試合続けて大敗を喫した相手だけに「リベンジマッチ」と位置づけて挑んだトリニータは1対0で勝ち、6週間ぶりの勝ち点3を手にしました。

高松・ウェズレイの2トップをケガで欠くトリニータ。
1トップの松橋の下に金崎と根本を配置する緊急布陣で横浜F・マリノスへリベンジを狙います。
試合開始早々、いきなりゴールを脅かされるトリニータ。
しかし、西川のファインセーブで得点は許しません。
その後もゴール前に攻め込むマリノスの攻撃陣。
ここはケガから復帰したばかりの森重がきっちりクリアします。
今シーズン、リーグ戦初スタメンの根本。
本来の左サイドではなくトップ下の位置で起用され、積極的に攻撃に参加します。
松橋がスピードを生かしてゴール前でチャンスを作りますが、相手キーパーの好守に阻まれてしまいます。
攻撃陣がゴールを奪えなければ、ディフェンダーが狙います!
センターサークル付近でカットしたボールを深谷が拾いドリブルで駆け上がって自らシュート!
ボールはゴールネットに吸い込まれトリニータは待望の先制点を奪います。
今シーズン、先制した3試合では負けなしのトリニータ。
しかし、1点リードで迎えた後半はF・マリノスの攻撃をしのぐ時間帯が長くなります。
西川が意地でゴールを守るとホベルトも闘志をむき出しにくらいついていきます。
リベンジを果たしたいトリニータは徹底したディフェンスで相手のチャンスを潰します。
後半34分、エジミウソンがゴール前でイエローカードをもらいフリーキックのピンチを迎えます。
蹴るのは日本代表の山瀬功治。
ボールはわずかにゴール右に外れトリニータは最大のピンチを脱します。
試合はそのままトリニータが1点を守り切って終了。
ホームでこれまで3敗2分と相性の悪かったF・マリノスから初めて白星を挙げ、6週間ぶりとなる勝ち点3を手にしました。

(シャムスカ監督コメント)
今日の勝ちはチームみんなで勝ち得た勝利。
ウェズレイと(高松)大樹がいなかったということだけでなくシーズン開幕から家長、高橋をケガで欠き困難な状況の中をみんなの力で乗り越えて勝てた。

(根本裕一選手コメント)
カウンターのところで拾ってチャンスにつなげたりだとか、(鈴木)慎吾さんのところでポジションチェンジしたりとか(金崎)夢生とうまくバランスとりながらできていたと思います。

(深谷友基選手コメント)
前回のホームで退場して皆さんに迷惑をかけてしまったので、何とか取り返そうという気持ちがあったのでそういう中でゴール取って勝利に貢献できたということでよかった。

(ホベルト選手コメント)
隣にいるチームメイトが最後の最後まで限界の状態でがんばってる姿を見せられれば、私もこれ以上走れない状態の中も沸沸と力が湧いてくる。

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