9/7(日) 19:00キックオフ 九州石油ドーム
大分トリニータは、後半4分のウェズレイのゴールで
名古屋をやぶり、ナビスコカップ初の決勝進出
トリニータが、また新たな歴史を刻みました。
昨夜行われたナビスコカップ準決勝の第2戦で、名古屋グランパスを敗ったトリニータは、ついにチーム初のファイナル進出を決めました。
九石ドームの入り口は、キックオフ2時間半前から既に長蛇の列。
チームの国立行きを後押ししようと、サポーターたちの応援にも力が入ります。
チーム史上初のファイナル進出を狙うトリニータがホームに迎えるのは、現在リーグ首位を走る強豪・グランパス。
聖地・国立競技場を目指しての熱い戦いの火蓋が切って落とされました。
前半は互いに主導権を握れずに我慢の展開。
トリニータの攻撃陣は、相手の執拗なディフェンスに阻まれ、なかなかシュートまで持ち込めません。
一方、守備陣も相手の猛攻に耐える苦しい時間帯が続きます。
両チーム無得点で迎えた後半4分。
均衡した試合がついに動きます。
トリニータは、ゴール前でフリーになったウェズレイがそのまま得意の右足を豪快に振り抜きシュート!
決勝進出をぐっと引き寄せる先制ゴールに、2万人を超えるサポーターも総立ちで歓喜します。
逆転を狙い攻撃の枚数を増やしたグランパス。
失点後はトリニータに怒涛の攻撃を浴びせます。
しかし、ゴールキーパーの下川を中心にトリニータの守備陣も自慢の堅い守りでゴールを割らせません。
結局トリニータが、虎の子の1点を守り抜き勝利!
見事、チーム史上初となるファイナル進出を決めました。
(ウェズレイ選手試合終了後インタビュー)
パスを受けてターンできるタイミングとスペースがあった。
力を込めたパワーシュートで、あのコースに向かって打てた。
それは本当に嬉しかった。
(下川選手試合終了後インタビュー)
失点しなければ上に上がれるってことは決まってたんで、思ってた通りのことができてよかったです。
(鈴木選手試合終了後インタビュー)
大事な試合で勝てる力が付いたっていうのが、本当に証明できてよかったと思います。
(シャムスカ監督試合終了後インタビュー)
今日はチームみんながしっかりと仕事をやったからこそ、価値がある決勝までコマを進めることができた。
国立への切符を手にし、また一つ新たな歴史を作り上げたトリニータ。
これで、公式戦無敗記録も14に伸び、チーム初タイトルも現実味を帯びてきました。
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